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【2026/05/03 16:40 】 |
若き鍼灸師の質問2
若い鍼灸師からの質問
「院長の独創的な鍼プラクティックができるまでの経緯を教えて下さい。」
「20代半ば、行きつけのおばあちゃん1人でやっている割烹に鍼の同級生5〜6人で行った時の話。同級生の1人が「おばあちゃん僕はうちの妻と2人で苦労して30で鍼専門院をやっているんです。」彼はその当時から鍼専門で患者さんが沢山来ていた。同級生の中で一番流行っていた。そのおばあちゃんが「2人で頑張るなんてのは、苦労に入んないわよ!川井さんなんか1人で頑張ってるのよ。爪の垢でも煎じて飲みなさい」
いやぁ訳が分かんないけど俺のシンパなんだなぁ。常におばあちゃんは俺の味方なんだなぁ、と感じながら、そのおばあちゃんも今はいない。
開業するときに「これを使って!」って開業資金を貸してもらったなー。
そしてその同級生とも親交が続いて今月末も会食します。

脈をとって経絡の調整を行う古典は、いつもうちの院長は大事にしている。しかし、時代が変わると食べ物も変わるし仕事の内容も変わる。川井院長の鍼は時代と共に変化し、手で矯正するカイロプラクティックや整体ではなく、鍼できめ細かく頚椎・腰椎を矯正する新しい鍼プラクティックが誕生した。どんどん患者さんの病気も変わってくる。
患者さんによって自分が変わっていくし進化していく。頭も心も柔軟性が必要じゃないかな。人口の4パーセントしか鍼をやったことがないというこの現実。整形的な病気でも、難病でも病院でもお手上げなものも治していかないと生きてはいけないんじゃないかな?と若い鍼灸師に答えていた。

治療室に飾ってある院長が一番大事な絵。
この絵を院長は見た瞬間にすぐ購入したという。
誰でもわかる有名な人の絵であります。
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【2019/09/19 19:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(5)
鍼道54年
院長は鍼道54年。免疫力、自然治癒力。毎日思うそうです。
体が冷えていると治す力が衰える。今日も杖を付いたり足を引きずったり、腰足が痛くて手術はしたくない、そんな整形的な疾患の人が続く。
午後になると、どうしても人工透析はしたくない末期ガンで、病院はお手上げ。そんな患者さんに院長は立ち向かう。
相当の気迫、相当の情熱がなければ、常識的な鍼治療では追いつかないでしょう。
夢の中で治らない患者さんをどうしてなのか?と修理して修理しまくる、現実と夢の境がなくなると言っている。
何回も何回も院長は言っているが、自然治癒力というものは素晴らしい。
進化して進化して、手術をしないで鍼1本に魂を込めて免疫という魚を釣り上げたい、と言っている。そして全ての患者さんを笑顔で帰したい、これが院長の70才を超えた鍼術人生でしょう。

院長の治療は論理的ではない。悪いところに自然に手が引っ張られると言うので、
重症な全ての患者さんに院長はツボをとって印を付ける、そこに鍼を打つ。
これがなんと効果覿面。普通の鍼灸院とは全く違う。
我々スタッフも感性を磨いて、手が悪いとこに届くよう毎日を積み重ねている。
【2019/09/19 19:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
115本の鍼
「いやぁ、この間、鍼仲間が『川井先生は鍼を沢山打つので有名ですが。』
変なとこで有名になってるね。

この間群馬から来た『もう左腰が5年も痛くて病院へ行っても原因が分からないし、整体やっても一向にラチがあかないし…』
その患者さん『川井先生!腰が痛いのに太ももの前に鍼を打つんですか??しかも一本?』
打って鍼を刺したまま動いてる間にこしの痛みが取れちゃって、『何なんですかこれ!』笑いが止まらなかったねあの人。
『1本だとお金もらいにくいよね。』

次に来た患者さん『足が痛くって、すべり症と脊柱管狭窄症と言われて…これを治して欲しいんですが。』
『必ず治すことはできるけどこんなに悪いと20回~30回はかかるよ。でも手術しないで必ず治るよ。』」
今までの鍼治療と違って、手術をしないで治るという評判で
『今までの鍼治療と違うのよ。鍼を打ったまま動かしたりして手術しないで治るんだから!』
そんな説得で、紹介者に連れられて来る人が多い。
その中でどうしようもない膝痛の患者さん。
階段から落ちてもう杖なしでは歩けない。整形でもラチがあかない。
そんな患者さんを杖なしで歩いて帰らせる治療。
これはすごいですよ。太ももの外側の腸脛靭帯と言うところに115本も打ったんです。
そんな治療法を今日は紹介しちゃいます。ほんとにこれは究極!驚かないでください。
院長、同じ姿勢で鍼を打ち続けたものですから治療後、院長が逆に足を引きずって歩いていました。

【2019/09/19 19:47 】 | 未選択 | 有り難いご意見(2)
若き鍼灸師の質問
若き鍼灸師の質問
「どのような本を読んだり、どんな勉強をしたら、どんな人でも治せる鍼師になれますか?」
『なかなか簡単そうに言うけど、難しい質問だねぇ。うちのスタッフについて例をあげて言ってみると、まずは素直であるということかな。そして研究熱心で勉強家。ここまでは多くの人が当てはまるのだけれど、うちのスタッフの女性陣。他の鍼灸師と違うのは、体力・耐久力・根気強さ・粘り強さ。心技体だね。
治療師が体が弱いと、技術が身に付いても難しい患者、手の掛かる患者さんを治すことが出来ない。
よく相撲に例えて言うんだが、前廻しにしぶとく食い下がって最後は根気強さで勝つ。これが鍼治療の根本かな。難しい患者であればあるほど、根気強くなければ、自分が病気になってしまう。
腹の底から笑って。底抜けの明るさを持っていないとこちらの方が病気しますよ』
【2019/09/16 10:33 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
心を院長は感じる
「川井先生、鍼治療のどんな理想を目指して何十年も鍼灸の臨床をやっているのですか??」

「まずは治療室においては空間を大事にしている。そして雑然としていなくて簡素で清潔であること。
こういうことを基本において患者さんの脈を目をつぶって静かにみる。患者さんの心を穏やかな気持ちにして手足、顔に小さな鍼を打ち、より心がゆったり出来る状態になってから
『私はこの一年以上睡眠がとれません。睡眠薬で寝かされています。』
こんなことですから若いのに会社にも出られない。家族にも将来を心配されて色んな病院、精神科、心療内科、ありとあらゆるところを訪ねました。
自律神経に問題のある方は、私の経験から言って8割の方が頚椎に異常があるのです。
このような患者さんはどんな精神安定剤を処方されても治りません。
ある精神科のお医者さんが患者さんとして私の治療に来た時、私と挨拶をしてすぐにトイレに駆け込みました。吐き気をもよおしている様子です。
その後ベッドに横になってもらい脈をみながら
『色んな患者さんを診ているから先生(精神科医)も自分の体に返ってきてしまうんですね。』
『私の患者さんの8割がたが川井院長の鍼治療を勧めれば治ると思います。
しかしここの鍼灸院では保険がきかないですからね』と笑い。

そして本題に戻しますと、この若い患者さん。
日によっては12時間以上もパソコンを打ち続け死ぬかと思ったそうです。
毎日のように治療室においでになり、今は『昼間も眠くて眠くて。』
院長『眠れないよりはいいでしょう』
今は一生懸命自律神経のバランスをとろうとして体の中が戦っています。
付き添いで来ている心配そうなお母さんも、少し良くなってきたので顔が明るくホッとした感じを受けます。
私の長い経験からいうと8割以上が頚椎に問題があるのです。
頚椎についてもっともっと、私は勉強、研究していき色々困っている方を救おうと戦い続けています。
何しろ理論理屈を超えて患者さんと一体になり何が原因であるかを突き止めて患者さんを笑顔にして帰すことが私の理想の鍼人生なんです。」

鍼灸学校に通っているお掃除のアルバイトに来ているOさん。
とても仕事が丁寧なのです。
タオル1枚1枚のシワを伸ばして綺麗に折りたたんでいる様。
簡素な治療室に相応しく、時々一輪挿しを持って来てくれる愛らしさ。
鍼灸師である前に人間として!
と考えられる心を院長は感じる。と言っています。
【2019/09/16 10:33 】 | 未選択 | 有り難いご意見(9)
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