忍者ブログ
  • 2019.11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2020.01
夫婦で通いたくなる鍼灸院
60代女性。
「いまの体の調子はどうなんですか?」
「不眠症があって、後頭部とこめかみが痛いんです。常に体に力が入ってる感じがあって疲れが取れないんです。目もしょぼしょぼして、めまいが軽くあるんです」
「昔、むちうちか何かされましたか?」
「40年前に」
院長『あぁその後遺症だね』
院長がそう答える。
『あなたはご主人が調子悪くていつも一緒に来てるけど、今日は初めての治療だね。初めてだけど、これはあなたも一緒にやらないとダメだね。ずいぶん前のむち打ち症がひどくなって、交感神経が相当緊張してるから、気を付けないと大きいな病気するよ。ご主人も脊柱管狭窄で手術したくないって言っているし、仲良く二人で通ったらいかがですか?』
ご主人は10回くらいの治療でだいぶ快方に向かってきたが、奥さんは今回が初めて。
こんなご夫妻で通っている人がうちの鍼灸院は多いんです。
PR
【2019/12/09 18:26 】 | 未選択 | 有り難いご意見(8)
鍼灸の方向性
ある鍼灸師の院長に対しての質問。
「私は日本中の有名だ、と言われている鍼の大先生のところに日本中巡って治療を受けに20軒以上もいきました。
みんな難しい本を書いている、古典を中心にした先生ばっかりのなかで、川井先生のように、イメージだ!とか、一体になれ!命懸けで治してやれ!手が悪いところに自然にあたる。今までの鍼師と全然違うんですが…」

川井院長「私の出た東洋鍼灸専門学校も日本の鍼の第一人者、柳谷先生の弟子達なので古典もしっかり勉強し、論理もしっかりしていて、私とは全然違う治療をしていますよ。
最初私も習った時はみんなと路線が一緒でした。
私は最初の開業が学生でした。治さないと生きていけない、切羽詰まっていました。
古典を疎かにしているわけではなく、他の仲間とこの辺から鍼術が変化していきました。
治せないと生きていけない。そんな中で生まれた新しい治療法なのです。
古典、古典と言う人達には到底理解できないと思いますが、患者さんにとっては治ればいいのです。方法が違うだけで治ると言う現実は一緒なのです。
私は今までの古典を中心にした鍼術は、脊椎を重要視していなかったのではないかと感じ、このように鍼を刺して動かして、新しい治療法の鍼プラクティックという治療法を生み出しました。
どこ行っても治らない人、古典を徹底的にやったのだが、中々患者さんが治らないという鍼師の先生には是非試してもらいたいと思っております。」
【2019/12/09 18:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
あなたの腕が年金を超えるか?
患者さんで来院された鍼師の質問「他の職業の人たちは30代40代、高級マンションに住み、高級外車にのり、鍼師は特に経済的に恵まれていないのですが…」

川井院長「私も20代、30代苦労していましたよ。鍼師は20年、30年、40年積み重ねてやっと50代、60代くらいから花開くのです。
その花がひらけば、普通の人が60、65歳で定年になるのですが鍼師は60、65才から花開いて他の職業の人達に追いつくのです。それからが本当の人生になるんですよ。それほど積み重ねないと本物になれない仕事なんです。
これから、鍼の学校に入ろうとする人達、それから学校で勉強している人達、あなたが本物に積み重ねようと思い、本物になればあなたの腕が年金以上にあなたを守ってくれます。
どうか本物になって積み重ねて下さい」
と、患者さんで来た鍼師の先生に熱弁をふるっていました。
【2019/12/09 18:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
繊細な頸椎
私、格闘技をやっていて、首と肩が痛くなってある治療院に行ったんです。
そしたら首を捻られた瞬間、右の首と肩が凄く痛くなってじっとしていても痛いし、右を向いたらさらに痛みは増すんです。それで大好きなランニングもできなくなってネットで調べて参りました。」
院長「ずいぶん繊細な首だね。あなたの頚椎は弱いよ。強い指圧を受けたり、捻られると壊れるよ。」
患者さん「なんで触っただけでわかるんですか??」
「50数年もやっているからね。鍼も子供の用の小ちゃな鍼であなたは十分。まずじっとしていての痛みを取ろう。」
本当に人の体は様々。
この間『寝返りしても何しても腰が痛いんです。』という腰痛の患者さん。
たった二本の鍼で痛みが完璧にとれ、
この冬の寒い時にサーフィンをやって、おまけにハイボール。
こんな冷え冷えの患者さん、中々緩まない。
冷え冷えで首を捻ったりすると20〜30人に1人こういう風に壊れちゃう人がいますよ。説明しながら「今しっかり繊細な鍼治療で痛みをとってあげるからね。」院長は丁寧な説明説得と丁寧な鍼プラクティックを行い「走れるようになるまで少し時間はかかるが今日楽になってもしっかりメンテナンスした方がいいですよ。」
何しろ、院長は説明説得、患者さんを納得させる。
患者さんは納得するだけで体が緩む。そしてピンポイントに鍼を打つものだから、患者さんは心も緩み、体も緩んで納得して帰る。
今日も院長の話を聞いて勉強になりました。

【2019/12/09 18:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(5)
理屈ではなく結果を!
最近、腕に力が入らない、指先に力が入らない、腕の感覚が鈍い
、痺れている、腕が痛くて上がらない、病院で原因を調べてもわからない、そんな色んな症状の患者さんが沢山来院される。
何しろ、こういう患者さんのほとんどが頚椎の異常である。
手を使う仕事の職人にとってこれは死活問題である。
我々鍼灸師にとっても、どんな病気よりも辛いことだ。
こんな患者さんが来ると、自分に置き換えてこれはどんなことをしても治してあげなければいけない!と。
時間がかかるが、きめ細かい修理でほとんどの人が快方に向かう。
今、美容院を経営しているという美容師さん。首がギクッとなってから徐々に手に力がなくなり、右半分の顔は麻痺し腕の感覚は鈍くなり、病院で色々調べたが異常なし。
3回目の治療で顔・腕の感覚は戻ってきたが、まだ仕事に復帰するまでには時間がかかる。
鍼治療は病院で原因不明、色々やったが治らない、こんな患者さんを治せる唯一の医術だと毎日のように感じている。
スタッフに「理論理屈ではない!困っている患者さんに、結果を出してあげることだ!!」
【2019/12/09 18:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
| ホーム | 次ページ>>