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人生、縁を大事にしていこう
昨日の、スタッフの誕生日祝い。野外の風通しの良い空間の中で、院長が縁についてはなしをしていた。
1番年上の受付は74歳になる。
次、今年60歳になる40年以上いるスタッフT。
仙台から来た12年目のスタッフA。
札幌から来た今年入ったばかりの新人スタッフR。
院長の息子さんD。
今、姫路で出産のために休んでるスタッフYは出席出来なかったが
院長「不思議な縁でみんなが集まってくる。人生って面白いものだ。歳も違う、生まれたところも違う、そんな人たちが六本木の川井鍼灸院に縁があって勤めている。
鍼と言う職業を通じて、みんなが集まってきた。
いろんな鍼灸院がある中で、私が1番大事にしているのは、『鍼師である前に、人間として!』を強く打ち出している。
鍼を教えるのではなく、院長の助手をして覚えればいい。
一番大事なのは人間性だ。
悪いことをしない、嘘をつかない、心からありがとうございますと言える純な心を持てること。」
これを毎日、口酸っぱくして言っている。
「技術はそういう心持ちになれば全て覚えられる。」
そんな話をしながら、そよ風がふっと吹いて「あぁ気持ちいいなぁ」と話が途切れるが、院長はそよ風と、人生と、不思議な縁でお酒もまわり気持ちよさそう。
「人生縁を大事にしていこう。」
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【2020/07/03 19:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
旧友との語らい
本当に昔の話
今、鹿児島に住んでいる、若い頃の鍼灸学校の同級生。久しぶりに、電話で話す。
「鍼灸学校の同級生と縁あって結婚したんだけど一年前に亡くなったんだよ。川井君も知っているでしょ?」
「もちろん。確かお婿さんにいったんだよね。」
「何しろ鹿児島は自然豊かで楽しいんだけど、実のところ寂しいんだよね。東京の国分寺に戻りたいな。」
「そういえば、あなた国分寺で柔道、空手道場の師範代理してたよね?」
あの頃私(院長)が19歳。同級生が26歳。すごく気があったのでよく柔道、空手道場に行ってお兄さんご夫妻にご馳走になったり、柔道の練習をしていた。
ある時学校の帰り、すごい寒空の中で、土俵を見つけた。
「こんなところでお相撲やってる人がいるんだね。ちょっと相撲でもやってみるか!
近くの人がきっと廻しを貸してくれるよ!」と私(院長)。
寒風のさなか、裸で十番勝負。
相手は柔道、空手の師範。
「相撲は柔道とは違うよ。」土俵から押し出し、吊り出し。土俵の中で投げる。
そんな若い頃の懐かしい話を80近くになったその同級生と大笑いしながら
「川井君はお酒を飲むと『すぐ相撲やろう』相撲取りを見つけると『おーい!相撲やろう』と逃げる相撲取りを追いかけて、普通の若者は女の子を追いかけるのに。
あなたは昔から違ったね、普通じゃなかったな。だから勝新太郎さんみたいな人から相撲を取ろうと電話がかかるんだよね。」
そんなことを言いながらまた大笑い。
同級生「あなたの人生は好きなように生きてきたんじゃない?
俺みたいに好きな女性を追いかけて鹿児島。女房が死んでなんと寂しいこと。
今日は川井くんの豪放磊落(ごうほうらいらく)な生き方を聞いて、腹の底から笑って元気をもらったよ。
また東京に行って杯を酌み交わして、もう相撲やろうと言う気持ちにはなれないけど、若い時の事を思い出したいなぁ。」

【2020/07/03 19:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
スタッフ誕生日会
新人スタッフR
今日は先輩の女性スタッフの誕生日会!
院長は実に密を嫌っています。
立派なレストランでも野外でないと行きません。
私(スタッフR)が、ミッドタウンにすごく風通しが良くそよ風の吹いているところを見つけてみんなとワインを傾けたり、ビールを飲んだり、お肉を食べたりパスタを食べたり、
大笑いしないで軽めの笑い方、そよ風も気持ちいい。
うちの治療室はそよ風が強めにふくとカーテンがびーっとなびくんです。
こんなに通気性のいい治療室は無いですよね!
だからそれも川井鍼灸院なら安心だなと思って来られてるんでしょうかね。
『こんな時期すべての要因が整わないとこないよね。
あとは清潔、そしてそよ風のように気持ちのいい患者さんへの応対それで初めて患者さんは治って笑顔で帰ってくれるんだよ。人間は治療師の前にハートなんだ!人間性なんだ!
技術を教える前にあなたには心を覚えて欲しい。そよ風のような人になってほしい。』と院長がずっと話してくれました。
【2020/07/03 19:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
治すこと以外何も考えず
本日、月曜日。当院は日・月と連休です。
今日はスタッフの誕生日祝いで、院長は野外でそよ風の中、ワインをスタッフと飲みながら少し静かめに歓談しています。
大声を出さないで静かな誕生日をお祝いしましょう。
その中で休診と知らない患者さんからひっきりなしに電話が入る。
その中に日本を代表するトップクラスの人からの電話。
何度も「腰痛なので今日どうしても治療してほしい。」とのこと。
受付「今日は休みなんですよ。明日ならどんな時間でも院長が時間を作りますので。」
「分りました!」
4〜5時間した後また電話。
きっと急な腰痛でいろんな紹介で他に行ったけど治らないのでしょう。
明日の予約の時間を受付がしっかり確認し、院長に告げる。
この患者さんはもう院長のところに20年来ている患者さん。どんな患者さんでも治らないといろんな紹介でいろんなところに行く。
しかし院長は「どこへ行っても治らなかったら来てください。」
そして患者さんは院長の時間に合わせ、必ず治す院長のもとに来る。
私スタッフは思うんです。
ガミガミ怒られたり、バカ!と怒られたりして、この激しい院長のもとにこうやって患者さんが沢山来るのは治すからなんだな。
「治すことこそが親切なんだ!素晴らしい人間だ」と怒鳴っている院長。治すこと以外何も考えない。今日、改めて感じました。
【2020/07/03 19:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
イメージ映像
治療室で、院長の膝治療の見学を特別に許可された若い鍼灸師Cさん。
患者さん「階段を上るときに膝が痛くて痛くて。降りる時も痛くて。平地も足を引きずってしまうんですが、整形外科に行ってもラチがあきません。」
川井院長「膝のどこが痛い?内側?裏側?」
「内側と裏側が特に痛いです。あと膝小僧の中も。」
院長はしきりに目をつぶってポイントをとっている。
20回近く膝の3〜4センチ上くらいを何回も。
スタッフ「1つのポイントに10回あたりました。もう1つのポイントは7回あたりました。もう1つは3回あたりました。」
全部近いポイント。
院長の治療が最近また変わってきたんです。
前はラインで鍼を打っていたのに。
最近はポイント3カ所もしくは1カ所。
院長に聞くと
「イメージしてるんだよ。患者さんの階段の上り下りが映像で出てくるんだよ。
そうすると、自然に手がそこに何回も引っ張られて『そこのポイントに鍼を打ちなさい!』と指示が出る。」
鍼を刺したまま痛そうにある患者さん「鍼だけです。膝は全然痛くないです。」
そこで鍼を抜く。様子を見てもらう。
患者さん「今、痛くないです」
院長「膝関節の軽い老化現象だね。同じ治療を10回ぐらい繰り返すと後はメンテナンスであと20年は使えますよ。」
スタッフ、見学者のCさんに「とても真似はできませんよ。積み重ねて55年イメージした結果です。この治療は2〜3カ月前に始まりました。
また治療がどんどん変化して、ついていくのが大変ですよ。でも治るから患者さんは来てくれるんです。院長は患者さんを治すこと以外、何も考えていないんじゃないでしょうか。」
【2020/07/03 19:18 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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