院長のポエム
「歳を積み重ねて、70過ぎにもなって、
考えてみれば若い頃はうだつがあがらなくて、
海のもの山のものとも言えない。これから先、どうなってしまうのだろう。
しかし50数年も積み重ねると技術は進化するもの。命は限りあるもの。
ロウソクの芯ように削られ
体というものは洋服のようなものだ。
命が終わるということは洋服を脱ぎ捨てて魂だけになることだ。
自然治癒力、免疫力で人間は勝負できるという核心に触れ、薬なくとも1本の鍼で色んな病気が治せる技術を確立して、弟子ならびに私を信頼してくれる人に全て伝授して、
球を投げると失速しないで加速する宇宙に洋服という肉体を脱ぎ捨てて、永遠の旅にでるだけの事。
寂しくもないしごく当たり前のことだ。
今、肉体を修理する技術を加速させて、私を信頼してくれる人のためにその技術を残そうとしている。
どのくらい先か分からないが、そのうち洋服を脱ぎ捨てることになった時に、魂というものは果てしない宇宙に旅をしていくものだ、とポエムのような気持ちで楽観的に今を生きている。」
と院長は常々自分の気持ちを我々スタッフに明るい口調で語っている。

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