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【2026/04/24 06:02 】 |
腎虚とは
「腎虚について院長の考え方を聞きたいのですが。」
院長「自分自身のことでいうと面白いんだよね。
若き頃から、精力的に、エネルギッシュに『腎実だ!肝実だ!(精気みなぎる事を言う)』と人に言われながら生きてるのだが、最近、歳なのかな?時々脈をみながら“あぁ、腎虚というのが自分の体を通じてわかるな”やっぱり精力が衰え、若き日の精力的な思いが失われてきた今、若き日に脈診の達人の先生に肝実だ腎実だといわれ、最近東洋医学の虚実というものがしみじみ分かってきた。
やっぱり自分の体で感じることが1番勉強だなぁ。これからは素霊先生が言われる『古典に帰れ』という意味が鍼の臨床を通じて、自分の体を通じて分かってきて、この歳になってより深く、東洋医学の素晴らしさを感じるようになった。」
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【2019/10/29 23:26 】 | 未選択 | 有り難いご意見(2)
若い鍼灸師の質問6
若い鍼灸師の質問「現実なんですが、消費税が上がってから少し治療室が落ち込んでいます。」
院長「そんな風に考えない方がいいんじゃないかな?何しろ今は『柿の実、色づきゃ医者いらず』柿の実が赤くなれば医者が青くなる、なんてことわざがあるよね。
私も若き頃、患者さんの数が少なくなると落ち込んだものだ。何しろがむしゃらに生きる。治せば必ず患者さんはやって来る。
私の若き日の経験から言うとボーッと立ちすくんでいないで新聞記者のように、治る!治す技術を求めて勉強する事だ。この世の中にはどんなものでも治せる本物の鍼灸師がいるからその人の技術を完璧に身につける事だ。私(院長)も日本全国を駆け巡ってきた。
立ち止まっていないで行動行動!それが鍼灸人生の中で一番大事な事だと思うけど!」
【2019/10/29 23:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(42)
学友との邂逅
スタッフ「私が出た鍼灸学校の同級生とは凄く疎遠になっているのですが院長は50数年も経つのにまだ同級生と旅行へ行ったりされていますが…」

「私(院長)が入った東洋鍼灸専門学校という学校はやっぱり創立者が偉大だったので、日本全国から純粋に東洋医学を学んで西洋医学の足りない分野、免疫を重要視する鍼治療を勉強して、患者さんのためになりたい!と夢を見て入ってきた若者が多かった。それ故、70歳を越しても常に同志である、という心意気があって中学とか高校時代の同級生とそこが違うのかな?会えば今でも脈をとりあい、鍼灸の臨床話が始まる。
いくつになっても夢のある、そしていくら積み重ねても到達出来ない深さが友との絆を深めているのだろう。
だから今度の長瀞の旅館での久しぶりの再会は胸弾むものがある。
縁あって1本の鍼がつなぐ縁をなんだか不思議に思いながら、秩父I君が『死ぬまでにもう一回再会したいものだな。』とのことで実現した。
会う前から、若き日の将来を夢見てお酒を飲みながら議論を戦わせてたことが懐かしく感じられる。」

〜スタッフ〜
私は卒業して10年経つのですが院長のような付き合いはありません。
やっぱり思いの深さが院長の時代と違うのかな?と感じながら、今でもそういうお付き合いがある姿を羨ましく感じています。
【2019/10/29 23:24 】 | 未選択 | 有り難いご意見(7)
開業10年目の鍼灸師の質問
開業して10年の鍼灸師の質問
「交通事故による頸椎捻挫、またはパソコンを10時間以上もやってムチウチ症のような全く頸椎捻挫風の人が最近たくさん来るんですが、もうひとつ患者さんに納得して帰っていただいておりません。」

『当院は頸椎捻挫が患者さんの半分を占めていますよ。まず、特定の天柱・風池そういうツボは外したほうがいい。まず、手で触って一番緊張しているポイントに印をつけ、なるべく細い鍼で打ち、そして鍼を中で雀琢(じゃくたく)するのではなく、鍼を刺したまま首肩を動かす。
こうすることによって緊張した筋肉・詰まっている頸椎が矯正されて驚くほどの効果が出るよ。まず鍼を刺して刺激してはいけません。鍼を刺したまま首肩を動かすのです。これを当院では鍼プラクティックと呼んでいます。積み重ねた経験のなかで少しずつ習得出来ますよ』
【2019/10/29 23:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(210)
若い鍼灸師の質問5
若者鍼灸師の質問
「患者さんが言うんです。『こういう鍼灸院があるから行ってごらんよ私も楽になったんだからというと、鍼は嫌い苦手という人がほどんど。』こんな中で将来にわたって私は生き残っていけるでしょうか?」
院長『埼玉のある市のお祭りで、マッサージ・鍼灸のボランティア活動が行われた。その中に鍼灸師の団体は15名、マッサージ指圧の団体が20名。市民の方に無料奉仕!そんな中で腕を振るおうと待っていた鍼師。だけど、患者さんというかお客さんは一人も来ず。マッサージは大人気。
「無料でも鍼は来ないんだよねぇ」
と同級生A君。
「鍼はよっぽどじゃないとやろうと思わないんじゃないの?だって国民の5%しかやってないっていうんだから。」
だから私(院長)は鍼治療で飯を食っていくのは大変なんだよ。まずはどこ行っても治んない人病院でも治んない人を治す、そういう究極の鍼師を目指さないと、なんとなくやっていてはボランティア団体がタダでやっても来ないんだから、何をやっても治んないどこ行っても治んない。それを治すこと以外生き残れないと思うよ。』

【2019/10/29 23:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(16)
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