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【2026/04/24 08:36 】 |
究極の鍼師はへそ曲がり
患者さん「院長!後頭部が重くて体の調子が凄く悪くてこの辺に鍼打ってもらえないかなぁ?」患者さん、友達感覚で言う。
「私(院長)はね、そこに打ってくれって所には打たないよ。
究極の鍼師は、へそ曲がりでなくてはならない!というのが私のモットーなんだ。だから、どの患者さんに対してもここに打って欲しいってとこには打たないよ。
症状が出てるところと悪いところは別物なんだよ。」
きっとこの患者さん、今までここが辛いからここに打って欲しい!と言って打ってくれる鍼灸院を渡り歩いて来たのでしょう。
院長は左腰が痛いというとよくみて診断してから前もものピンポイントにツボをとり、お腹の腹直筋が痛くて…と言うのに首に鍼を打ち、結果として治るから患者さんがおいでになる。
「鍼治療の面白いところは悪い所と全然違うところをやって治すとこだ。」と院長は常々言っています。

そうそう、その患者さん、目に力がなく、顔色が悪く頭重があったのですが院長が頚椎捻挫に対して、接触鍼で目に力が出て来て顔色が良くなって満面の笑顔になりました。
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【2019/10/29 23:21 】 | 未選択 | 有り難いご意見(68)
座位で50本
60代男性。200キロ近いバイクが横倒しになり、それを起こそうとしてギクリ。
「あー、やっちゃった、瞬間的に思いましたよ。もうこのバイク売り払ってしまおう。もうすこし気をつけて注意深くやっていれば。」と、しきりに後悔。
杖をついてお年寄りのように腰がまっすぐ伸びない様子。
この重症のギックリ腰の患者さんに、院長は座位でなんと50本。ギックリ腰と言っても様々。
今日の治療は仙腸関節を中心に行い次の日も来てもらい完璧に治りました。
【2019/10/29 23:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(61)
全霊全身で臨床に注ぎ込むからこそ
今日の院長は怒っている。スタッフの問診が雑。
「Aさん何か調子悪そうだよ?何かの時は私(院長)に相談しなさい。」
その患者さんに声をかける「どうですか?」
「スタッフの方に良くしてもらったのですが、昨日マッサージに行ってから何か調子が悪いんです。」
「もう一度首をみてみましょう。」院長は入念に悪いところを探し再治療。

もう1人の患者さんのBさんがスタッフが問診して院長に報告する。
スタッフ「この間治療終わった後すぐに体調が悪くなったと患者さんが言っています」
院長、患者さんの元へ行き再問診。今日で3回目の治療。
「一番最初来た時はどうだったんですか?」
「2日くらい持ってすごく楽だったんです。今日3回目の治療、第一回目みたいに楽になっていません」

もう一度院長が診断し直し。少し太めの鍼を使うように指示。院長、スタッフに「患者さんはどこに行っても治らないから高いお金を払って当院に来られる。少々痛くても治れば良いという気持ちで来ていらっしゃる」
その治療のあと、2人に患者さんは満面の笑顔で帰るが、患者さんが帰った後お掃除で来ている鍼灸学生も含めてミーティングに入る。
鍼灸学生に「問診ってすごく大事だからちょっと話を聞いてね」
この間治療が忙しく1人のいかつい男性患者さんが「どうしてこんなに長く寝かせてばっかりいるんだ!帰る!」女性スタッフは慌てて患者さんに気を鎮めるよう促す。たった1人の男性スタッフ、女性スタッフを助けもせず知らん顔。VIP室の院長の元にもう1人の女性スタッフが行き「怒って患者さんが帰ると言っておられますが…」
「帰りたい人は帰せ!ただ一言言って欲しいことがある。今日はその患者さんの首をぜひ入念に私が診察したかったので少々お待ちいただけないでしょうか?」とのこと。

3分後院長が凄い勢いで現れる。
「やーお待たせお待たせ!すぐ座って」頚椎の診察に入る。1〜2分で診察を終え、院長はポイントに印をつけVIP室に戻る。10分後院長はVIP室の治療終了。その患者さんに「笑顔が出て来たねぇ!今日はデートでもする元気でも出たんじゃないの?」
患者さんを笑わせ、患者さんの気を鎮め、クラシックの指揮者の様にスタッフ、患者さんに対して指揮棒を振っています。

勇気のない説明も出来ない古くから居る男性スタッフに大目玉。その話を怖がって聞いて居ると思っていた鍼灸学生、満面の笑顔。
「あなたも色々苦労して居るからね。私(院長)の深い気持ちがわかるよね。」
少しミーティングは長引いたが院長は退散。

女性スタッフ院長を追いかけ
「鍼灸学生さんが泣いているんです。感動したと言っているんです。」
院長「あぁ、怖い先生と言ってやめるのかなと思っていたらこういう子もまだ居るのか。」この子は花一輪を時々持って治療室の花瓶に挿してくれています。私(院長)は鍼術は技術に間違いはないと思うが、深い人情がないと治せないと常々言っています。
【2019/10/29 23:18 】 | 未選択 | 有り難いご意見(3)
臨床こそが進化の源だ!
整骨院に勤めて7〜8年経つという30代鍼灸師。
「毎日流れ作業で患者さんを扱っているのですが自分が何か進化したという思いが感じられないのです。
川井先生は『臨床こそが進化の源だ!』と常々おっしゃっていますが。」

川井院長「臨床が一番。ただ膝が悪い人、椎間板が悪い人、首が悪い人、どうしてこの患者さんが治せないのか?
治んないでただなんとなく流れ作業でやるのではなく、深く悩んだり考えたり、感じてどうして治らないのかを悩むことが一番の進化なんですよ。
どうしても悩んだり苦しんだりするのは苦手てという人が多いですね。すぐ誤魔化してしまう。
苦しさと戦わない。自分と戦って、新しい発見をする。
当院のスタッフは、私がいつもそういうことをしっかり厳しく教えているので、毎日大変だけど進化している自分を見つめて将来に夢を持ってただ何と無く働いているのでは無く、将来の自分の姿を見つめて、苦しさ、厳しさに耐えているのではないでしょうか。」

【2019/10/29 23:16 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
秩父にいる鍼仲間
秩父にいる鍼仲間。
この男は仙人みたいな男なんだよ。
いつも手を揺すってOリングテストって言うのをやっているんだよね。
それも50数年だぞ!
この間も俺に電話がかかってきて「色んな葉っぱにOリングテストを試みたらなんでこの葉っぱだけは気が巡ってないんだろう?大きな葉っぱの裏に毛虫がたかっていて見たらエネルギーを吸ってたんだ。」

訳のわかんない奴だなぁと思いながら、いつも仲良し。
院長「おいっ50数年かかったけど俺も凄いピンポイントのツボを発見したぞ!薬で死なない膀胱炎の菌が一回の治療でほぼゼロまで落ちる。」
この鍼仲間70過ぎたのに少年のように「それは凄いっ!!
そんなツボを俺はずっと探してるけど見つからない。」
「100カラットのダイヤモンドをみつけたようなものだ!」
とうちの院長も子供っぽい。
そんな2人は今度もう1人の歳を忘れた鍼師3人で「秩父の温泉に浸かりながら鍼灸談義だ!」と夢見る歳を忘れた幼い子供のような鍼師を院長は「面白いだろ?」と私達スタッフに今日話してくれました。

この写真とは違う鍼3人男。
次回行ってきたら3人の顔を紹介します。

【2019/10/22 00:37 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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