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【2026/04/11 05:06 】 |
80本の鍼
スタッフ「この技は誰も真似できないと思いますよ。」

患者さん「何しろ肩甲骨の内側から腕が痛くてたまりません。ブロック注射をやったり色んなことを整形でやっているのですが…毎日来るから痛みを止めて下さい。」
頚椎がかなり変形しているとの事。患者さん、苦痛のあまり「うーーーん」と唸ったまま「このまま痛みが止まらないと生きていけない。」
そんな患者さんになんと院長は、肩から首に向かってリズムよくトントントーンと鍼を刺していく。その数なんと、80本。
「こんな痛み治るんでしょうか??」と患者さんの悲痛な叫び。
「末期がんじゃないんだから、必ず治るから。信用しなさい。」
80本打ち終わった時、患者さんはやっと笑顔に戻る。
「毎日きます。治して下さい。」
「まぁ20回くらいやると痛みが取れるよ。」
「今回土、日、月と3連休ですよね。この3日間が怖い。」
院長「大丈夫だよ。また火曜日から毎日治療しましょう。」
変形した骨でも、ヘルニアでも、棘(トゲ)でも20回くらいやればみんなほとんど正常になるんだよ。
もし少し痛みが出たら、肩、首を蒸しタオルで温めなさい。あなたも治ったら『あぁ自然に治っちゃいました。』なーんて他の患者さんと同じように言うんだろうね。
治っても時々はうちの治療院を思い出してね。」

「いや院長、私はこれから月に1回、2回必ずメンテナンスに来ます。
こんな風になるのは怖いですから。」
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【2019/11/28 22:37 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
肺の経絡
最前線で仕事に明け暮れる毎日を送っている60代の女性。
院長「随分左肩が凝っているけど肺でも悪い?」
「若い時、結核を患いました。」
「鍼の効きが左は悪いものね。気がとどこおっているね。」
「今日はめまいと耳鳴り、そして夜中に咳が出るんです。」
「あぁ喘息も?仕事のやり過ぎだね。」
「耳鼻咽喉科に行っているんですが『耳鳴りは治すの難しいよ!』と言われ…」
「何しろ気にならないくらいに耳鳴りは治るよ。めまいもね。」

「今日で10数回やったけどどうですか??」
「院長が言うように温かい食べ物、飲み物に気をつけていたら、普段だいぶ耳鳴りが気にならなくなって、根つめて仕事しない限り、めまいも治ってきました。
喘息も夜中出なくなりこのままメンテナンスしていきたいと思っています。」
「何しろ少し仕事をセーブしないとね。」
エネルギーの使いすぎで脈をみると体が悲鳴を上げているよ。」
スタッフ「院長の治療は面白いですよ。腕の肺の経絡、経渠、太淵(ケイキョ、タイエン)に鍼をさし『はーい深呼吸を3回してください。』そんな治療をして治していますよ。報告まで。」
【2019/11/28 22:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
福島から来院
福島県から来た患者さん。
「紹介ですか?ネットですか」
「娘がここの治療院を探してくれました。」
「今日福島から来られたんですか?」
奥さんと娘さんと3人。「福島でレストランをやってるんです。両足が痺れるんです。
病院では脊柱管狭窄症と言われ手術と言われるかと思ったら『頑張ってみてください』と言われました。」
院長「週1回、しばらく時間がかかりますけど通えますか?」
何しろ脊柱管狭窄症の患者さんは多い。
みんな手術したくないのです。
いわゆる仕事で立ちっぱなしで長いこと無理していると老化現象が起きるんですね。
この患者さん、両足が痺れるというので腰椎4番、5番の院長が入念に取ったピンポイントに鍼を刺して歩かせました。
最初「鍼、感じますか?」
「感じない」という。
いつも200メートルくらい歩くと強い痺れが出てくるというのでしばらく歩かせると「腰の鍼がやっと感じて来ました。」
そこで鍼を抜くと、奥さん、娘さんに「こんな治療を繰り返すと老化現象も積み重ねで治るんですよ。」日本全国この疾患は多い。
「これを治す技術が身につくとこの道(鍼術)で飯が食べていけるよ。」と鍼の若い先生に院長はいつも言っています。

【2019/11/28 22:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
進化する治療
鍼灸師のTさん「院長の治療室は皆さん、10年も15年も20年も続けて来られてる人がいますが、何か秘訣はあるんですか?」

『秘訣はないよ。どんな場合でもいろんなことが起きるから、全て治しているから継続して来てくれるんだよ。

例えば患者さんのKさん。最初首の椎間板ヘルニアで10年前に来られて、それが治ったらすごくストレスの溜まる仕事をなさっている方なので、1週間に1回続けたいとのこと。ある時は風邪をひいて熱があるとその治療。ある時は頭痛がして薬を飲んでも治らないという。ある時は腰痛で朝が起きれない。なんと最近は、階段から滑り落ちて膝を捻じって病院に行ったが埒が明かず杖をついて来院。この時もなん十本も鍼を打って、いまは全然痛みもなく杖をつかずに歩けるようになった。何しろ仕事の忙しい方で仕事がどんなことしても休めないという重要な仕事をしている人。だから健康第一。

しかし私が治せなかったら次の治療室に行かれる。私がいい人だからといって来ているわけではない。どんな時でも必ず治してくれるという患者さんの信用で、長年10年も15年も続いて来られるには、こちらも進化して油断せずに通っていただく。だから、なんでも治すぞ!そんな覚悟で毎日生きているから、今でも川井鍼灸院が倒産せずに生き残っているのでしょう。大きな会社でも今どんどん倒産している。ちっちゃな治療室でも技術革新を忘れずに油断せずにやれば一生生きていけると思うよ。』

【2019/11/28 22:34 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
夢のある仕事
鍼灸師のTさん「最近、鍼灸学校が生徒が集まらなくて閉校するところが増えたり、今現在の鍼灸学校も鍼灸専科が少なくなったりしている傾向についてどう思われますか?」

『つまり、鍼灸師になりたいという人が少なくなくなったのが原因でしょ』

Tさん「ではどうして前は予備校まであってすごく鍼師になりたいという人がたくさん居たんですが、どういうことだと思われますか?」

『現在やっている鍼灸院の経営状況が悪いし、将来に夢が持てなくなったんじゃないかな?それとみんな鍼の学校に入れば、しっかりした技術が身についてすぐ開業できると思っていたんじゃないかな?現実は鍼灸学校は国家資格を取得するための学校にすぎない。
ある鍼灸学校の学生が私(院長)に「私この間風邪をひいて、沈んだ脈がなかなか浮いてこなくて」と唖然とするようなことを聞いた時、まだ修行もしてないのに頭でっかちになっているんだなぁって。こういう人たちがこのままいくと、鍼治療で飯を食っていくことは出来ないな。
何しろこの道で生きるには、臨床で色んな患者さんを選りすぐらないで、「私は婦人科専門でいきたい」「私は痛みの患者は診たくない」「五臓六腑の調整をはかって脈を整える治療で生きていきたい」訳のわからない人たちが増えてきた。
何しろ患者さんは、病院行っても色んなところに行っても治らない人が最終的に鍼灸院に来る。なぜならば、国民の4%しか鍼を受けていないという現実。だから私院長は、常に鍼灸学生・免許を取って間もない人たちに、患者は最終的には「痛くても、嫌いだけど鍼治療でもするか」だからこそ鍼灸師は病気を選んではいけない。整形的なもの・自律神経関係のもの。どこに行っても治らない人を治す技術を命がけで身に着ける以外鍼灸治療では生きていけない。だからこそ究極の技術を頭でっかちなことは言わずに、修行を重ねて本物になる必要がある。
だから私の鍼灸院はこのネット社会をうまく活用して、日本全国・世界中から患者さんが来てくれる。治せば必ず患者さんは来る。薬医療が行き詰っている今、鍼治療はこれから医療の免疫療法として将来、若い人たちにも夢のある仕事だと私は確信しているんだがなぁ』
【2019/11/28 22:33 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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