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【2026/04/08 15:37 】 |
寅さんと正月
「院長はいつもお正月は何をしておられますか?」
「あぁ若い頃の話をしようか!映画で『フーテンの寅さん』が正月にかかると必ず観に行ったものだよ。今日あなたからインタビューの電話がかかってきて、ちょうど寅さん映画の真っ最中。
観ていて笑ったり泣けたり…20代、必ずと言っていいほど寅さんを観て、なんだかうだつの上がらない所、やけに義理人情に厚く生きている所、恋をしても失恋する所、同じ境遇で、みんなが『あぁ面白かったね』という所、私自身、なんだか1人でしょんぼりしてお酒を呑んでいたものだ。なんだか似てるなぁ、俺はあんな人生になっちゃうのかな…
良い映画は青春時代の良い思い出となってまた活力となる。
しかしあの映画を観て、人情の大切さ。笑うことの大切さ。人間というものの勉強に非常になったな。
だから30年も経って今、観ていても全く若い時と同じような気持ちで、年月が過ぎ去るのは早いものだな。『光陰矢の如し』人生はまばたきのようなものだな。」
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【2020/01/10 17:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
患者さんのお気持ち
患者さん「病院に行ったら難しくて訳の分からない説明をしっかりしてくれてるんですが、治るのか治らないのか。色々調べたけど原因がわかりません」
患者さんを不安に余計させる言葉が続く。患者さんにとって難しい論理的な説明より、治るか治らないのかどうすればいいのか、これが必要なのです。その患者さんが院長の前で今のようなことを一生懸命話した後、院長は
「原因は不明ではない。整形が何と言おうと、私の54年の積み重ねは頸椎に異常。特に4番5番全体的に捻挫を起こしている。証拠に手が動かなくなる前の日首がギクッといったそれ以来、今の仕事が出来なくなってしまったんだから。今年中になんとか治して見せる」
とどんな患者でも断言する。そのくらい院長は必死なのです。
すべての患者さんを親戚のように兄弟のように親のように思っているのです。
今日はその美容師さんが鍼灸院に寄せたコメントを紹介します。


『鍼灸院のすぐ近くでプライベートサロンを経営しています。

11月12日の夜に首からバックをかけた時首筋に軽く痛みが走り筋を違えたかな?と思い湿布を貼り仕事を続けるも、
1週間後には完全に右手が上がらなくなり休業せざるを得なくなりました。

港区内の大病院でMRIやレントゲン、筋電図など何度も通院し調べて頂きましたが、原因が分からず、よって治療方法も無く、最終的には「後頭神経痛及び神経性痛筋萎縮性の疑い」と診断されました

再三の通院にも関わらず何も分からず、全く先行きが見えず、途方に暮れておりましたが、以前お店のお客様から
「六本木に凄腕の鍼の先生がいる」
という噂を思い出し、調べました。

すぐに見つけられましたが、私自身、鍼は全くの未経験で、しかも金額もけして安くはなく…何度も電話するのを躊躇いましたが、インターネットで記事を読み
(歩いて1分だし)ここに行くしかない!と
12月4日に予約を取り、伺いました。

今は腕が上がらなくなった不運より
「川井鍼灸院」に出逢えた幸運にとても感謝しています。

正直、お医者さんは真っ直ぐ顔も見てくれず、原因もいつ治るかも言ってくれませんでした。
でも川井先生は初対面の私に
「大丈夫!君の腕は必ず治すから!」と仰って下さいました。
その言葉が鍼より先に心に刺さりました

まだ完全復帰ではありませんが、まさかこんな気持ちで年を越せるとも思えませんでした。

この気持ちを改めてきちんとお伝えしたく、長文になりましたがコメントさせて頂きました。
来年からもどうぞ宜しくお願い致します』
【2020/01/10 17:47 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
根気と積み重ね
「根気と積み重ねという言葉をよく使われますが」

『粘り強く根気をもって積み重ねる。こんな地味な作業が鍼で人を治すために基本基礎として大事なんだよね。今度北海道からくる21歳の女性。私は19、20歳の時高校卒業して親の元を離れるときこれで甘えては居られないな、もう頼れないな、自分一人になった自由になった、おまけに寂しくなった。一人前になる、大人になるということはこれを切り抜けて、楽しいことばっかりない、感動するようなことばっかりない。ほとんどが基礎の勉強だ。本当に人を治すことが好きなら、我慢するのではなく、楽しむ。そういう余裕があって初めて進化し一人前になる。毎日楽しくはない。でもあなたが本物なら楽しみに変えられる。気の付く人間になり気配りをして、患者さんに寒くないか熱くないか、足元を気を付けてくださいとドアを開けてあげたり頭の中は毎日フル回転。それが人間修行なのです。ここで人生は決まるのです。基礎が大事なんです。』

院長は人情を一番大事にしています。ありがとうございますと心から言える、こんな人を院長が可愛がります。可愛がられればまた人生が楽しくなり、毎日毎日が気の付く人間になり愛情あふれる人となる、いい治療家になるには本物の人間でなければだめだと院長はいつも言っています。人間、信用信頼だ。だから下手な嘘はつくな!正直であれ!院長が一番教えたいのは信用と信頼である。信用と信頼があれば技術は自然に身につく。院長の治療は口すっぱく言うように、患者さんと一体になれ!天地宇宙と一体になれ!一回しかない人生、嘆くより心の底から笑って毎日を生きよう、と院長は必ず一日に一回は言っています。
【2020/01/10 17:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
20代の頃の話
スタッフ「院長の20代の頃の話をお聞かせください」

『ハワイに25歳で渡った私(院長)は27歳で日本に戻り、鍼灸学校の同級生のI 君が茨城県の鹿島である鍼灸マッサージ院にアルバイトしているとのこと。それを聞きつけて、私もしばらくの間お世話になろうと3か月居た時の話。
I君は少し気が弱く、ヤクザの大親分の住んでいる家に往診を頼まれ行ったが力が弱く「もっと力が強く上手な人は居ないのか」と治療院に苦情があり、私(院長)が申し出て「I君のためにもしっかりやってこなければ!」
こういう場面の私は子供のころから燃える性格で、玄関の呼び鈴を押して入ると子分が迎えに来られ手を引っ張られて親分の所に連れていかれる。きっと私が全盲だと思ったのだろう。親分は背中に入れ墨をしていて迫力満点の人だった。
「さて、それではうつ伏せになってください」
「強い指圧を頼むよ!」
格闘技の選手のような立派な体格。
「2時間ほど背中腰を中心にやってください」
と言われ、これじゃあ気の弱いI君はきっと力もないし怖気づいて途中交代で私が来た意味がよく分かった。私は逆に、もうちょっと力を弱くしてくれないかと言われるよう30分凄い形相で施術に入った。
親分「あなたはすごい力だね。初めてだよ。少し休もうか」
子分に「お茶でも持ってきてー!…先生はどこで修行されたんですか?」
『私は青山で開業していて、アメリカでやろうと思ってハワイに2年居たんですがビザが取れなくて。日本に帰ってきたところです』
「毎日来ていただけませんか」
帰りにいろんなプレゼントを頂いて、何かその道の人に私は好かれるんだなあ。芸能人でも座頭市をやった大物に好かれ、人間て気が合うとどの道の人にも可愛がられる、芸(技術)は身を助ける、ということを今日は面白い話として紹介します』
【2020/01/10 17:44 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
永遠に残る唯一の仕事
『人間修理屋』と『治さなければ患者はこない縁と運』の本を私(院長)が先に題名を言って郷里の作家で元大企業のICのトップまでいった幼馴染、会社を辞めてから作家になり、その彼を説得。『私は目が悪いので本が書けないからこの題名に沿って、あなたにも月に1度東京に出てきてもらって、あなたの筆力で私の鍼治療を描いてほしい。』
それでこの2つの本が世に出ることになりました。
それぞれ優秀な同級生、友達たちは大企業に就職し、バブル真っ最中の頃、私の目はまだ字を読むことができたので生まれて初めて『点から線への宇宙』という題名の本を出版することとなった。
ちょうど42才の頃でした。
その頃、まだ企業で陣頭指揮でとり、バブル真っ最中の同級生に私の初めての本を送った所、部下に『こういう想像性のある題名を私の同級生は書いている。あなた方ももっと想像力を豊かにして今の仕事と戦ってほしい』という内容の手紙が来て、大企業で活躍している私の同級生を見ながら天と地の差だなぁ。
こちらはバブルの恩恵は受けないし…
しかし私は地に足をつけて積み重ねよう。
この東洋医学は積み重ねれば必ず花開くはずだ。
それから10数年。バブルははじけてこの世の中も変わってきた。バブルであれなんであれ、毎日積み重ねて技術を本物にすればいつかはどこへ行っても治んない人、病院行っても治んない人を治せる日が来る。そんな60歳になろうとしている前に、同級生岡田さんとの縁で本を2冊出版することができ、新しい治療法『鍼プラクティック』を世の中に公表した。
私はこんなに素晴らしい仕事はない、鍼の道を若い人も、途中から東洋医学を学びたいという人の為にも積み重ね、積み重ね、治る、治す。薬に頼らなくていい、本当に素晴らしい医療。そしていくつになっても元気であれば、人の為になれる。人の為になれ。そして夢があり、AIにも真似の出来ない感性の仕事だということを深く感じる。全ての仕事がAIにとって変わられる時代がくると言われているが、この鍼術は宇宙の気を集めて患者さんにエネルギーを送り元気にさせる。
永遠に残る唯一の仕事だと思っています。
【2020/01/10 17:42 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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