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【2026/05/11 12:09 】 |
立派な人間
今朝8時からのミーティングでの院長の話。
院長は常々「素直な人になりなさい」「気がつく人になりなさい」「心から、心からありがとうございますと言える人になりなさい」と言います。
患者さんにでも、心からありがとうございますと言える人は、免疫細胞が活性化して、喘息でもガンでも治りやすくなるんだ!少量の薬でも効くんだ!と51年の臨床の中で院長は言っています。
そしてそれはスタッフに対しても同じ気持ちでいるんだ、とも言います。
「(スタッフの)高橋綾香と山本理恵子の2人に対してもずっと同じことを伝えてきて、それを一番理解しているのは2人の親だ。だから俺の事を信頼できる人だと思ってるから『厳しく鍛えてください』と言うし、『素直で人の話を聞くようになって、すごく変わったんです』と感じてくれる。だから1年に1回くらいは2人の親にも会いたいと思っていて、親が良いと子供も良いんだな、とつくづく感じているんだ」
と話してくださいました。
「もっともっともっと本物になって、お前たち、色々な人を助けてみたいと思わないか?だったら進化を止めちゃダメだ。自惚れちゃダメなんだ。」
「末期ガンで1回だけ治療にきたけど、そのあとすぐに風邪を引いてしまって来られなくなった人が居ただろう?家族の方から川井先生のところに行きたい行きたいと言っていても、歩くことも出来なくなってしまったんだと聞いた。だから俺は色んな人たちが世の中で苦しんでいて、もう治せませんとホスピスなどに行ってしまったりするのを身近に聞くにつけ、本当に縁があって、もっともっと進化して究極に技術をもって、そういう苦しんでる人を鍼治療で治せれば、役に立てれば、と言うのが俺の本音なんだ。」
と院長は話します。
私たちスタッフに「立派な鍼灸師である前に、立派な人間になりなさい!」という院長の思いをミーティングで話してくださいました。
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【2016/05/20 16:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
会話
院長が患者さんに、頚椎捻挫(ムチウチ)を修理している時に
「これから2分だけ空海様になります。」
と言い、治療が終わったあとすぐに
「治療が終わると凡人になります、もうしばらく経つと変人になります。」
と言って笑わせていました。
うつ気味の患者さんが大笑いして元気よく帰られました。
患者さんとの会話も、話し方によっては元気にさせて、これも治療のうちなんだなぁと感じました。
高橋綾香
【2016/05/20 16:47 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
入我我入
院長が変形性股関節症の手術をしないと絶対に治らないと言われている患者さんを治療していて、いつもポイントの取り方が違うので、スタッフの山本が院長に
「いつもポイントが違うのはどうしてなのですか?」
と聞いたところ、
「51年もやっていると、そこに手が引っ張られるんだよ」
と答えてくださいました。
ある時、有名なアーティストさんが院長に
「先生はどうやってツボをさがすんですか?」
と聞いた時、
「手が自然と引っ張られてそこに手が行くんですよ」
と答えると、有名なアーティストさんが
「私と一緒です。白いキャンバスに私も自然と手が引っ張られるんです!」
と言っていました。
山本が、「そういう風になるにはどうしたらいいですか?」と質問すると、院長は
「まずは毎日実践だ!臨床で真剣勝負で生きることが条件だ!」
と言い、院長は密教の『入我我入』を昔から研究して治療に応用しているんだと言っていました。
写真はVIPルームの待合室に飾られている北斎の絵です。

【2016/05/20 16:45 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
無題
先日書いた四国に住んでいる患者さん(80代)が昨日、今日とおいでになりました。
この患者さんは10年ぶりに川井鍼灸院へいらっしゃったので、当時どんな経緯で川井鍼灸院に来たのか聞いたところ、
酷い腰痛で五ヶ所程全国の病院を回りましたが治らず、最後に行った病院でMRIを見せたところ、「これはダメだ。」と言われ医者が「あなた鍼したことあります?騙されたと思ってここに行ってみなさい。」と紹介されたのが川井鍼灸院だったそうです。
次の日すぐに治療を受け腰は楽になり、10年の月日が経ちました。
1年前に床に座ろうとして足首を捻挫し病院で注射を打っていましたが1年経った今でも痛くて400歩歩くのが精一杯の状態でした。
どうしようかと思っていたら急に「そうだ!東京の鍼だ!!」と思い出しましたが、川井鍼灸院の名前を忘れてしまい、家に置いてある名刺300枚の中から必死で探し川井鍼灸院へ連絡したんだ、とおっしゃっていました。
院長はその患者さんの足にハリを16本打って歩かせる治療を2日間続け、足の痛みが取れ曲がっていた腰も伸び大喜びで四国に帰って行きました。

【2016/05/20 16:42 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
無題
超大物の勝新太郎さんとの縁
院長が21歳、勝新太郎さんが37歳の時、院長の元に1本の電話がかかってきました。
座頭市の大ファンだった院長のところに、一度も会った事のなかった勝新太郎さんから
「ハリと相撲の出前を頼む」
と電話がありました。
東京プリンスホテルの一番広い部屋に若い俳優さんが7、8人居る中、勝さんが
「相撲を先にするか?ハリを先にするか?」
と言ったそうです。
その時院長は電話も電話だけど、すごい変わった人だなぁと感じました。
結局ハリをやってから相撲を5番勝負し、院長の1勝4敗。
お勘定の時、院長が交通費含めて3000円ですと言ったら
「いやー、2万円とか言われたらどうしようかと思った」
と言い、どうしたんですか?と尋ねると
「今日、500万円競馬で負けて1万円しかなかったから」
と大物ぶりが垣間見えたそうです。
それからの縁で、勝さんが院長のことを”関取”というニックネームをつけて交流があり、中村玉緒さんもその縁で今もずっといらっしゃっています。
その中ですごく印象に残っている話があるんだ、と院長が言います。
それは石原裕次郎さんが亡くなった時の勝新太郎さんのお別れの挨拶だそうです。
「生きてて死んでいるような人がいるなかで、お前は死んでも生きてる」
その挨拶に院長はすごく感動して、挨拶っていうのはこういう風にするんだなぁと思いました。
その後、中村玉緒さんに尋ねたら
「うちの主人は一睡もしないで裕次郎さんの写真ばっかり眺めて、そのまま葬儀に行きました。」
玉緒さんは内心、大丈夫かしらという思いだったと院長に話しました。
院長は今でも勝さんの挨拶をお手本にして、心からの挨拶ができたらなぁとしみじみ感じているそうです。
【2016/05/20 14:03 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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