忍者ブログ
  • 2025.06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/27 17:18 】 |
スタッフ誕生日会
新人スタッフR
今日は先輩の女性スタッフの誕生日会!
院長は実に密を嫌っています。
立派なレストランでも野外でないと行きません。
私(スタッフR)が、ミッドタウンにすごく風通しが良くそよ風の吹いているところを見つけてみんなとワインを傾けたり、ビールを飲んだり、お肉を食べたりパスタを食べたり、
大笑いしないで軽めの笑い方、そよ風も気持ちいい。
うちの治療室はそよ風が強めにふくとカーテンがびーっとなびくんです。
こんなに通気性のいい治療室は無いですよね!
だからそれも川井鍼灸院なら安心だなと思って来られてるんでしょうかね。
『こんな時期すべての要因が整わないとこないよね。
あとは清潔、そしてそよ風のように気持ちのいい患者さんへの応対それで初めて患者さんは治って笑顔で帰ってくれるんだよ。人間は治療師の前にハートなんだ!人間性なんだ!
技術を教える前にあなたには心を覚えて欲しい。そよ風のような人になってほしい。』と院長がずっと話してくれました。
PR
【2020/07/03 19:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
治すこと以外何も考えず
本日、月曜日。当院は日・月と連休です。
今日はスタッフの誕生日祝いで、院長は野外でそよ風の中、ワインをスタッフと飲みながら少し静かめに歓談しています。
大声を出さないで静かな誕生日をお祝いしましょう。
その中で休診と知らない患者さんからひっきりなしに電話が入る。
その中に日本を代表するトップクラスの人からの電話。
何度も「腰痛なので今日どうしても治療してほしい。」とのこと。
受付「今日は休みなんですよ。明日ならどんな時間でも院長が時間を作りますので。」
「分りました!」
4〜5時間した後また電話。
きっと急な腰痛でいろんな紹介で他に行ったけど治らないのでしょう。
明日の予約の時間を受付がしっかり確認し、院長に告げる。
この患者さんはもう院長のところに20年来ている患者さん。どんな患者さんでも治らないといろんな紹介でいろんなところに行く。
しかし院長は「どこへ行っても治らなかったら来てください。」
そして患者さんは院長の時間に合わせ、必ず治す院長のもとに来る。
私スタッフは思うんです。
ガミガミ怒られたり、バカ!と怒られたりして、この激しい院長のもとにこうやって患者さんが沢山来るのは治すからなんだな。
「治すことこそが親切なんだ!素晴らしい人間だ」と怒鳴っている院長。治すこと以外何も考えない。今日、改めて感じました。
【2020/07/03 19:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
イメージ映像
治療室で、院長の膝治療の見学を特別に許可された若い鍼灸師Cさん。
患者さん「階段を上るときに膝が痛くて痛くて。降りる時も痛くて。平地も足を引きずってしまうんですが、整形外科に行ってもラチがあきません。」
川井院長「膝のどこが痛い?内側?裏側?」
「内側と裏側が特に痛いです。あと膝小僧の中も。」
院長はしきりに目をつぶってポイントをとっている。
20回近く膝の3〜4センチ上くらいを何回も。
スタッフ「1つのポイントに10回あたりました。もう1つのポイントは7回あたりました。もう1つは3回あたりました。」
全部近いポイント。
院長の治療が最近また変わってきたんです。
前はラインで鍼を打っていたのに。
最近はポイント3カ所もしくは1カ所。
院長に聞くと
「イメージしてるんだよ。患者さんの階段の上り下りが映像で出てくるんだよ。
そうすると、自然に手がそこに何回も引っ張られて『そこのポイントに鍼を打ちなさい!』と指示が出る。」
鍼を刺したまま痛そうにある患者さん「鍼だけです。膝は全然痛くないです。」
そこで鍼を抜く。様子を見てもらう。
患者さん「今、痛くないです」
院長「膝関節の軽い老化現象だね。同じ治療を10回ぐらい繰り返すと後はメンテナンスであと20年は使えますよ。」
スタッフ、見学者のCさんに「とても真似はできませんよ。積み重ねて55年イメージした結果です。この治療は2〜3カ月前に始まりました。
また治療がどんどん変化して、ついていくのが大変ですよ。でも治るから患者さんは来てくれるんです。院長は患者さんを治すこと以外、何も考えていないんじゃないでしょうか。」
【2020/07/03 19:18 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
無題
すごい落ち込んだ患者さんが来院された。
「昨日病院に行ったら帯状疱疹だと言われ、耳が痛くて頭のてっぺんが痛くて耳が聞こえにくいんです。おまけに顔も麻痺が始まってきて…」
こんな患者さんに対して院長は
『いつからその症状が出た?』
「昨日からです」
『早く来てもらって良かった!そのまま入院していたら大変だったね。他の患者さんにも、入院せずに薬だけもらって鍼に通うとすごい勢いで治るよって言ってるんだ』
院長は55年の経験の中で、いつもすべての病気はなるべく早い時期に来ると効果抜群なんだよと言っています
いま来ているパーキンソン氏病になりたての患者さんにも
『早く来て良かった!固まっちゃうと鍼で効かなくなっちゃうんだよね。何しろ色んな患者さんに、病院に行って難病らしいと告げられたら、すぐに当院に飛んできてもらいたいんだよね。鍼で効くよ。』
『しかしあなたは耳にも来てるし耳も痛いし、顔も麻痺がきてるし、だいぶ精神的に落ち込んでしまったでしょうけど、全て治るよ!』
スタッフ、これは帯状疱疹の水疱が耳介・外耳道に生じ、顔面神経麻痺、内耳神経症状(難聴・めまい)を伴うものだそうで、病院ではなかなか難しいということを調べて院長にすぐ報告。
院長はそれをふまえて、患者さんに完璧に治してあげると断言していました。
1週間毎日治療し、耳のつまりも良くなり、全然動かなかった顔も少し動くようになって、今はすごく笑顔をとりもどして、
あとは時間の問題で治るよと院長は言っていました。
【2020/07/03 19:15 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
コロナ予防
今日もスタッフ全員に院長が首からの治療で免疫療法をやっています。
このコロナウイルス に万全を尽くしています。
【2020/07/03 19:14 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>