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【2026/04/08 19:04 】 |
夢は膨大な宇宙
スタッフに「あなたが出た鍼灸学校はどこ?」と院長が尋ねる。

「都内にある学校ですけど、去年いっぱいで学校が閉鎖された。」とのこと。
「あぁそれは寂しい話だなあ。そういえば私(院長)が行っていた学校も鍼灸専門の科の生徒数が満たないとか。一時は予備校まであったのになんでこういう風になってきたのかな。
鍼治療は痛いとかいうイメージがあって、患者さん曰く『色々勧めているのですが友人も鍼だけは…』
それに鍼灸師になろうという若者が少なくなり、定年退職したら鍼の学校へ行こう、という人も少なくなり。」
スタッフ「こういう状況、院長は鍼灸の未来はどう考えますか?」
「何しろ、鍼治療自体の将来性、夢は、膨大な宇宙のようなものだ。限りない可能性がある。夢がある。そういう風になるには『気』だ。どんな患者さんでも治してみせる。ハングリーになってハングリーになって、自分も気合入れ患者さんの気を動かすことだ。あまりにも理論理屈にとらわれている人達が多い。
もっと臨床を死にものぐるいでやらなければハングリーにならなければ。
魂を奮い立たせてこの人を救ってやる!という気だ。
そういう気構えでいると、ひらめきがでる。
そして手が自然に悪い所に引っ張られるようになる。
理屈ばっかり言ってないで、魂を揺さぶる。毎日を臨床を通じて積み重ねていけば患者さんは来てくれる。
50数年やっていて本当に夢のある仕事だ。自分さえその気になれば果てしなく夢が広がり宇宙の気をもらうことができる。
自分の心と体を今年こそ改革しよう。
そして本物の鍼術師になろう」と院長はスタッフに向かって新年の挨拶をしていました。
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【2020/01/10 17:40 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
謹賀新年
謹賀新年

年始は1月4日よりスタートいたします。
予約で大入り満員ですが、、急患の人のために少しあけてあります。
ギックリ腰や階段を踏み外した、変な寝方をして筋違いを起こした。年始はそんな人が沢山来られます。
もし何かありましたら静かにお休み頂いて、首などは蒸しタオルなどで温め、腰はなるべく安静にし、温かいものを召し上がって、体の中を温め、少し強めにサラシなどを巻くと意外と効果がありますよ。
そのあと動けるようになったら4日においでください。
何があっても治します。
今年も川井鍼灸院をよろしくお願いします。
これからも一層技術の研鑽に励んで患者さんの期待に答えられるよう邁進していきますのでよろしくお願いします。
【2020/01/10 17:38 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
鍼治療とは義理と人情
「鍼治療とは義理と人情である。院長は常に言っていますよね。またどういうことかお聞かせください。」

「例えば若い時、19歳で、治療室をはじめ、同級生15名をスタッフとして雇い、技術を教えるのではなくて、同級生に私(院長)が教えたのは義理と人情である。『何しろ、私がこうやってみんなにご馳走して心からありがとうございますって感じないとダメだぜ。義理人情を感じないとエネルギーってでないんだよ。パワーだよ。
義理人情のあるやつはパワーがある。お世話になっても全然感動も感謝もない。それじゃダメなんだよ。』同級生でも、お酒を呑んで義理人情の講義。
それから40半ばに突入して、まだみんなうだつが上がらない。
全国のうだつの上がらない同級生を集めてバス旅行。
私だけが順調でどうしてみんなはダメなのだろう。
発破をかけながら『頑張れ!!』
しかし、誰も『ご馳走になったね、お世話になったね』のハガキの一つもない。
こんな連中見放そう。
私はそれ以来義理と人情のある人しか友達にはならない。
誰でも彼でも友達にはしない。

患者さんでも一生懸命紹介していただける。
この患者さんを命懸けで治さなかったら申し訳ない。
そんなつもりで毎日切羽詰まって勉強し、結果を出す。これが私にとって鍼治療とは人生とは義理人情である、ということです。」
【2020/01/10 17:37 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
大晦日
「大晦日、院長は何か思い出に残ってる事はありますか?」

「大晦日、ちょうど二十歳の頃、往診治療へ行き、新年を患者さんの家で迎えていた。患者さんの背中を押しながら除夜の鐘を聴きそれが終わってからもう1軒か2軒往診の予約に行き、朝3時くらいに家に帰りインスタントラーメン。
28歳の時、なんと苗場スキー場のホテルで紅白歌合戦を聴きながら患者さんの背中を指圧していた。
20代は色々あった。
30代になって鍼専門になり、やっと自宅で除夜の鐘を聴きながら新年を迎えるようになった。
その頃、やー、今年1年精一杯やってきたな。除夜の鐘を聴きながらお酒を一杯。
今年、そして20代の頃を思い出しながら、少し人間らしい生活ができるようになったかな?
大晦日はその年、そして長い年月を振り返るののにあの除夜の鐘が非常に心に響く。思い出が走馬灯のように浮かんでくる。
大晦日は私にとって格別の日だったなぁと感じるよ。」
【2020/01/10 17:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
鍼灸師の質問7
患者としてきた鍼灸師の質問
「院長はいつもイメージして、自然とソコに手が引っ張られるといいますが」
『鍼治療の原点は患者さんと一体となる。脈を診てても思い込んじゃダメ。私が鍼灸の学生だった頃。日本を代表する脈診の先生、「あなたは肝実。滅多にこの肝実の脈は居ないよ」と生徒30人が代わるがわる私の脈を診て、「んん!これが肝実か!」
みんなに脈を診てもらいながら、なんと一人くらい「よくわからない」「この人少し昨日のみ過ぎてたり体が疲れてて、ちょっと肝の脈が実しているだけじゃない?」と言ってくれる人を待っていたが誰も居なかった。
それから私(院長)は「駅の階段の昇り降りをすると膝の内側が痛いんです」「大股に歩くと股関節が痛いんです」「頭が痛くって吐き気がするんです」あぁそういえば私も若いころ目が弱くて、字を読みすぎて頭痛するは吐き気がしたことがあったなぁ。そんな経験が今のイメージができる治療になっている。
何しろ問診をしっかりして患者と一体になることです。思い込まないことです。大事なのは問診です。私はしつこいくらい同じことを聞きます、それを何十年も続けています。脈だけではダメです。腹診だけでもダメです。望診だけでもダメです。問診をしっかりすると、いいイメージが出来て、人を治せる本物の治療家になれますよ」
【2020/01/10 17:36 】 | 未選択 | 有り難いご意見(1)
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