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【2026/01/28 03:13 】 |
座頭市との思い出
今日は休みでテレビで「座頭市物語(勝新太郎さん)」を観ながら、21歳の頃を思い出した。

私の常連の患者さんで勝新さんのお弟子さんが居た。お弟子さんの家で私と同じくらいの俳優さんたちを治療していたら、その人たちが急に座敷の上でふざけて相撲をやっていた。

私も同じくらいの年で治療に行ったのに相撲に参加することになった。子供のころ相撲取りになりたいと思っていた私は少し自信があったので、同じくらいの年の俳優さんを次から次へと投げ飛ばした。

「今度うちの親父さんと相撲とってみない?」

と治療が終わった後そんなことを言われ、なんのことか意味が分からないなぁと思いながら、次の日仕事の電話が鳴った。

「あなたですか?相撲が強い鍼の先生とは」

あの太い声で、座頭市の勝さんからの電話。

「良かったら今日、東京プリンスに来ない?鍼と相撲の出前を頼みますよ」

と言われ、プリンスホテルに。そうしたところ、大きな部屋に大勢の若者俳優が見学においでになり、代わりにバスタオルで丸く土俵を作ってあった。

「相撲を先にする?鍼を先にする?」

とあの勝新さん。思わず私は先に相撲をすると疲れちゃうから『鍼を先に』

そんなことで相撲をとる羽目になった。立ち合いから5番勝負とのこと。わたしはちょっと自信があったので、すぐもろ差しになり、最初はつり出しで勝ち。その後、勝さんが本気になり4番連続で負けた。

その後

「これからは治療を一生頼むよ」

と言われ、こんなことで人というのは縁が出来るんだなぁと思いながら、今日休みに座頭市を観ながら若いころの不思議な縁を再度思い出した。
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【2020/03/29 23:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
去る者は追わず来るものは拒まず
スタッフ「しばらく来られていない患者さんに『その後調子はいかがですか?』ということをおハガキやお手紙でその後の状態をお聞きするのはいかがでしょうか?」
院長「こちらからは患者さんに連絡しない。去る者は追わず。思い出してまた来られるのは大歓迎。私は70過ぎてからへそ曲がりが進んでいる。人間、極めるにはへそ曲がりでなければダメだ。
素直なのは修行中だけ。白と言ったら黒と言い、黒と言ったら白と言う。
とてつもないへそ曲がりがどこへ行っても治せない病気が治せるんだ。
スタッフ「他の鍼灸院ともコミュニケーションとってお付き合いしましょう。」
院長「他の鍼灸院はライバル。仲良くはできない。治療に来るなら拒まない。治療法を教えてほしいなら手とり足とり教える。そんな付き合い方をするだけ。
人と同じことをやっていてはダメ。
究極のへそ曲がりに私はなろうとしているし本物のへそ曲がりになっている。
鍼術の極意はへそ曲がりになることだ。
積み重ねれば自然に分かる。」
【2020/03/29 22:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
実践と理論
今日で4日目の新人女性スタッフ。
院長が『この4日間で何を感じましたか?あなたが札幌の鍼灸学校に行っていた頃の鍼と実践では違うでしょ?』
「全く違います。院長がパーキンソン病の患者さんの治療で左の肩に60本も鍼を刺していたのにビックリしました。そのあと指先・腕の激痛がとれ、今は痛くありません。震えも和らぎましたと、言っていました。
その後きた甲状腺の治療と免疫を高めて欲しいという患者さん。この患者さんに首の左右に子供用の鍼を1本ずつ。最後に脈をとって、仰向けで額の額中(がくちゅう)というツボに1ミリ程度。患者さんはスヤスヤ寝てしまいました。
院長は患者さんによって治療法が全然違うんだなぁと感じました。」
【2020/03/29 22:57 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
日ごろの食生活の重要性
「どこに行っても治らない患者さんを治す」とうたっている当院には色んな患者さんが来る。
「膝が腫れて歩くとき痛くてしょうがないんです。水もたまっちゃって。病院に行っても安静にしていましょうと」
なんとこの患者さん、20回くらい来てもらい打った鍼の数が115本。
この患者さんのご主人も頚椎捻挫で「肩甲骨が痛くて気持ち悪くて夜も眠れません」結局、2人とも完治して今は元気!ご主人が
「うちの妻、あんなに腫れていたのに今は正座している。鍼をすると自然治癒力が出て、手術しなくても治るんですね」
そんな中でこんな患者さんも来る。重症ばかりではない。21歳の女性。
「しゃがみ込むと膝がバキンッ!と凄い音がするんです。もう2ヶ月もそんな感じなんです」
院長、脈を診ながら“どうしようかな、痛いわけじゃないし音を治してほしい”。即、音を治す治療法はない。
膝の周りに温灸をし「1週間後にもう一度いらっしゃい」
その時院長が
『あなたは食事はどんな食事をしているの?朝は?』
「オレンジジュースと生野菜です」
『昼は?』
「果物と野菜ジュースです。果物が好きなのでバナナとか野菜サンドとか」
『原因は冷え。今の食生活を3分の1に減らして、温かいスープ又はお茶を飲んで来週来てみて』
今度もまた鍼ではなく温灸。膝の周りに丁寧に温灸をしながら
「しゃがみこんでみて」
バキッという音はなんと全く聞こえなくなった。治療も大事だが、日頃の食生活を指導しただけで、ほんのちょっとした治療で良くなるんです。
いろんな患者さんが訪れるものです。
【2020/03/29 22:56 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
点から線への宇宙
院長が考案した対角線療法、時間療法
私(スタッフ)がVIP室に呼ばれ、患者さんを治療する直前に、院長が手の中指をドアに挟まれかなり痛がっている様子。
院長がその時、私(スタッフ)に「今何時だ?」と聞いて来ました。
「ちょうど今2時です。」と答えると小腸経の肘〜手首までの反応点を見つけそこに寸3の鍼を2本打て!との指示。
鍼を2本打った腕を何か前後に動かしている様子。
2〜3分動かした後、抜鍼し院長は次の患者さんの治療に当たっていた。
“少し腫れていた指先がどうなっているのかな?”
後で院長の指を見せてもらい、院長が一番ツボを取る時に使う中指。
痛みも取れて指先の腫れも青くなっていた所も薄れていたので「小腸経とはどういう関係なんですか?」
院長「『点から線への宇宙』の中でも簡単にこの治療法は紹介していますので詳しく勉強したい人、知りたい人は読んでみてください。」
院長が作った独創的な子午流注を参考にした治療法なのです。
【2020/03/29 22:55 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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