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病院で検査をしたらクレアチニン値が高く、その後の検査の結果、腎臓の細胞が10%しか働いておらず血管が9割繊維化してしまっているという。
医師に「何が原因ですか?」と尋ねると「原因がわからない。人工透析を早めに行いたいんですが」という医師の宣告。 それで川井院長の所に、どーしても人工透析は避けたいとのことで来院された。 患者さんのAさん「私、ハリは苦手なんです」 院長「ハリは小学生用のハリを使うから大丈夫だよ」 2回目の治療の時 Aさん「やっぱりハリは苦手だな…」 院長「小事を捨てて大事をとれ!こんなちっちゃな子供用のハリなんだよ。人工透析になったらどうなると思う?」 院長は全ての患者さんに我が身と同じような気持ちであたる。たとえ5%でも10%でも正常な血管があるなら可能性は大だ!という。 大動脈解離の患者さんにも3ヶ月治療して奇跡を起こした。院長の鍼プラクティックはどんなことをしても治したいという人には絶大な効果を上げている。 毎日毎日、容易い患者さんは院長の下には来ません。 院長は我々スタッフに『進化しないと損をするぞ』と何回も繰り返して言う。院長は毎日エネルギッシュに闘争心丸出しで、「俺はいつ死んでもいい。どうしようもない患者さんを助けたい!」と我々スタッフに口癖のように言っている。 |
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私院長は患者さんの治療をしながら、自分の体も自分で鍼を打って治して来た。中学時代、両目が緑内障になり『まぁ50歳までもったらいいところだ。』と医師に言われ自分で治療を続け70歳現在も目は見えている。
そしてつい3ヶ月前から心臓の動悸がして、病院でも検査を受けて、あぁこれは酷い心房細動だなぁ、と感じながらあまりの動悸のひどさに遺言状まで書いた。 しかし、自分で今までのように自分の体を治して来て、この半年少し冷たいものを飲み過ぎている事に気付き、温かい飲み物、食べ物を徹底し、この2ヶ月頚椎の治療を行ってきた。10日前から動悸がなくなってきたので、昨日5日の検査は多分大丈夫だろう、担当医が今の所心臓には異常ありません、とのこと。私自身に効く鍼治療は患者さんにも効くという気持ちでこの50数年やってきた。 これからも睡眠をよく取り温かいものをとって定期的に自分で鍼治療を行い、自分の鍼治療の効きを確かめながら多くの困っている患者さんにあたりたい。 |
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川井鍼灸院の受付は、この仕事が天職だった
受付は新潟大学の文学部を出たが、文学に関係する仕事につかず色んな仕事をしてきた。院長とface to faceでしっかり話してみて、 「お前、今の受付の仕事、お前の天職だよ!お前が文学の仕事やりたかったなぁ、なんて思ってガッカリした気持ちで人生送ってるから、ミスばかりしちゃうんだよ!今日、じっくりお前と話してみて、お前がその気なら、学んできた文学を、仕事に生かせるじゃないか! 私(院長)も、始めは自分のやりたい仕事じゃなかったけど、途中からこの仕事は俺の天職だと気がついたんた!みんな縁があって着いた仕事を、天職だと思ってこの世の中を生きると、楽しい人生送れるんじゃないの。ウチの患者さんの総理大臣や、最高裁の判事、そんな人ばかりじゃ、世の中おかしくなっちゃうよ!みんな、色んな才能で生かされているだよ。」 院長コメント 鍼治療も文学も、創造性の中では一緒なんです。私の鍼治療を言葉で表現することが、受付の学んできた文学を生かせる事だと思うのです。 |
