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病院で検査をしたらクレアチニン値が高く、その後の検査の結果、腎臓の細胞が10%しか働いておらず血管が9割繊維化してしまっているという。
医師に「何が原因ですか?」と尋ねると「原因がわからない。人工透析を早めに行いたいんですが」という医師の宣告。 それで川井院長の所に、どーしても人工透析は避けたいとのことで来院された。 患者さんのAさん「私、ハリは苦手なんです」 院長「ハリは小学生用のハリを使うから大丈夫だよ」 2回目の治療の時 Aさん「やっぱりハリは苦手だな…」 院長「小事を捨てて大事をとれ!こんなちっちゃな子供用のハリなんだよ。人工透析になったらどうなると思う?」 院長は全ての患者さんに我が身と同じような気持ちであたる。たとえ5%でも10%でも正常な血管があるなら可能性は大だ!という。 大動脈解離の患者さんにも3ヶ月治療して奇跡を起こした。院長の鍼プラクティックはどんなことをしても治したいという人には絶大な効果を上げている。 毎日毎日、容易い患者さんは院長の下には来ません。 院長は我々スタッフに『進化しないと損をするぞ』と何回も繰り返して言う。院長は毎日エネルギッシュに闘争心丸出しで、「俺はいつ死んでもいい。どうしようもない患者さんを助けたい!」と我々スタッフに口癖のように言っている。 PR |
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