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【2026/04/23 18:06 】 |
長瀞での研修会
長瀞での研修会
鍼灸学校卒業して51年。
学校で習った時は、一緒のことを学んできたのだが、卒業した後、こうも個性的な治療法がそれぞれ生まれてくるとは。
何しろ独創性のある、人に真似ができない、こんな治療法をお互い身に付けてそれぞれ尊重しあい、個性のある治療法が、日々積み重ねて生まれたものだな!と各々が感心して大笑い。
お互い手取り足取り、本当にこの道が好きなんだなぁ。『好きこそ物の上手なれ』などと昔から言うが、本当の意味の手に職、と言うことだな。
だから健康である限り、一生この仕事を卒業することはない。『死ぬ1日前までもできる素晴らしい仕事だな!』とお互い確認しあった
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【2019/11/07 18:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
絶対とはいかない時も
なんでこの人は痛みがとれないのかな?こんな人が4、50人に1人おられる。
治らない人は頭の片隅に残る。どうして治らないのか、夢に出てくる。
この患者さん、ひどい腰椎椎間板ヘルニア。治療は完璧にしているのだが、太ももの裏の1点の痛みがとれない。
スタッフ「院長が少し時間がかかるけど、お待ちくださいとのことです」
院長が患者さんのそばに来て
『いやー。昨日もずーっとあなたが夢の中に出てきたんだよ。どうしてあなたみたいな素直な人が治らないのか。治って当たり前なんだけどなぁ。なにかどこかで強いストレッチでもしたのかな?何か原因がないとね、こう痛みがとれないっていうのが不思議なんだよね』
院長が頭を抱える。
治らない人がいて進化するので、悩んで考えて苦しむ。そしてそれがまた技術的にも人間的にも成長するんだよ。だから天狗なんかになってる暇はない。
この患者さんを治すことで院長は、また成長出来ると言っています。
院長みたいに何十年やってもなかなか治らない人も居るのが現実です。
我々スタッフも毎日毎日が勉強だと感じています。
【2019/11/07 18:24 】 | 未選択 | 有り難いご意見(2)
手術を要する痛みも緩和
「月曜日から、右のお尻から足全体が突っ張ってムズムズして痛みもあるんです。座るとお尻がピクピク痙攣するし足の感覚が鈍い。足の甲に力が入らなくてペタペタ歩きになっちゃうんです。
病院へ行ったら腰椎5番の脊柱管狭窄症だと診断され、ひどくなるようなら手術ですね、と言われました。」

この患者さんに対して院長はどこに鍼を打つのかな?
院長「これはまず両方あるけど股関節がすごく硬くなってるね。
変なストレッチとかやりませんでした?どこかスポーツクラブとかで股を開いたり変わったことをしませんでしたか??」
院長の色んな問診に「うーーーーん。たしかにストレッチはやったけど‥」
院長「何か原因がないとこんな風に足に力が入らない、感覚が鈍い。こんな症状出ないはずよ!」

院長は「狭窄症もあるけどまず股関節から治そう。」
長い3寸という鍼をうつ伏せにしたまま内側から脾関(ひかん)というツボに打ち込み立って足踏みをしたり屈伸したり3分後鍼を抜いて歩かせて様子を見る。
「あれっ!!足に力は入るし痛みもなくなったし、感覚も出てきた!!」

スタッフ“まさか!!!まだ狭窄症の治療はしてないぞ!”
「全然楽なんです。」

やっぱりストレッチで股関節がズレたのかな。今日は時間がかかるぞ。大変な治療になるぞ!と思っていたのに拍子抜け。しかしこんなに簡単に楽になるなんて。
こんな人もいるんだなぁ。
【2019/11/07 18:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
「人生のおいて“縁”というものを強調されて言っておられますが」

『まずはウチのスタッフ、30年も40年も居るスタッフ。これもよく長続きするなと縁を感じるんだよ。患者さんでもそうだ。なんでこんなに偉い人と縁がもてたんだろうか?それも30年に渡って。その縁でまた新しい縁が生まれてくる。
いい縁を持つ、それを持続する。それはこちらの心構えだね。第一に満足しないで技術革新をする。そして信用信頼のできる人間性を常に持っていること。
この人とは長い縁を持ちたいな、そんな思いでいてもなかなか上手くいかない。この人とは縁がないんじゃないかなと思う人と縁が長く続く。
そういえば今度、専門学校時代の10代から親交のある同志と久しぶりに再会する。
最近つくづく縁ということでしみじみ不思議なものだなぁ、あぁこの人と本当に縁があってよかった、そんな事ばっかり考えるようになりました』


【2019/11/07 18:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(1)
パーキンソン病の周辺症状
ある大学病院に8年通っているパーキンソン病の患者さん。1年前に来られた時は
「震えはともかく、指先がガラスの破片に押し付けられたような痛み、肩はもっと痛いんです。いかなる痛み止めを飲んでもダメなんです。地獄です!」
『震えは気にならないの?』
「震えより痛みをとって欲しいんです!」

当院は病院で治らない、ありとあらゆる患者さんが来る。どこへ行っても治らないというと院長は燃える。
1年経過し、今は嘘のように痛みがとれて満面の笑顔!
前はなんと診療ベッドに座ることも痛くて重症中の重症。でも引き受けて1年ちょっと、満面の笑顔。
『健康体に近くなるにはあと2年はかかるよ。長い道のりですよ』

全ての病気が一部をおいては著しい交感神経の緊張だね。
著しい交感神経の緊張は薬ではどうにもならない。こんな時に鍼の出番。
少しは患者さんのお役に立ててるのかな、と涼しくなったこの季節、鍼師になってよかった。
どうにか若者の素直な鍼師に、この技術を伝えたいものだ。

【2019/11/07 18:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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