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老化の原因は活性酸素と言われるけど、院長の治療は脳細胞の毛細血管を拡張させて交感神経の緊張を緩めて、白血球の中のリンパ球と顆粒球を安定させる事によって治る。
いつも院長のそばで助手をしていて感じることは、院長は臨床でしっかりそれを証明している。 今日も鍼灸師の人がリウマチからくる頚椎1番2番の亜脱臼で、長年首〜後頭部がジンジン痛いという母親を連れて、院長の究極の交感神経を緩める治療を見学しに来られた。 何しろ脳の血管が拡がると全身の毛細血管が拡張して身体が温まって、後頭部の亜脱臼の違和感もとれ、その元気な様を見て、 院長「早く覚えて鍼灸師のAさん自身がお母さんに治療してあげなさい」 Aさん「中々これは難しいので、もう少し母の治療を見学させてもらってもいいですか?」 院長「そうだよ、これは私が50数年もかけて作り出した治療法だから、そうは簡単には覚えられないよ」 PR |
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