院長が骨模型の頚椎を指差しながら、頚椎の骨の間が狭くなったり、椎間板が硬くなると自律神経の状態がおかしくなるんだ!ココが重要なんだ!と話していました
「今までの古いツボ・経絡の治療法では、どうしようもない自律神経症状の人は治せないんだ」
院長は背骨を重要視していて、特に頚椎が重要なんだと言います。
どうしようもない人は頚椎が捻挫の状態(ムチウチ)になっていて、事故などがなくても日々の生活でPC作業などで捻挫状態になっています。
院長はこの頚椎の捻挫を治し、柔軟性を出す治療法を発見し今まで様々な人を治しています。
先日も、不眠や無気力、頭の締め付け感、足元がフワフワするなどの自律神経症状が出ていた方の頚椎を治療して、すごく元気にして帰しました。
考えて感じて、1日1ミリの進化をしていかないとダメだ!ただ何となく生きていると損をするぞ!と院長が朝のミーティングで話をしていました。
スタッフ 高橋綾香

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