義理と人情の鍼灸師からのメッセージ
「川井先生、こんにちは
ご無沙汰しております。先生はお変わりございませんか。僕の方は何とかやっております。
その節は患者さんをお連れし、施術内容まで見学させて頂き、ありがとうございました。その後、患者さんは症状は寛解しており、穏やかに過ごされています。今は2週に一度施術しており、引き続き、サポートして参ります。
今日ご連絡しましたのは、おひとり患者様を先生に診て頂こうとご紹介させて頂きました。明日伺うと患者様からご連絡頂き、簡単ですが、患者様情報をお伝えいたします。なお、ご連絡する事に患者様から了解頂いております。
予約日時 2020年3月19日 18時から
患者名 安岡逸子(やすおかいつこ)(仮名)
年齢 54歳
症状 腰痛 仙腸関節あたりの痛み
経過
2015.2月 くしゃみがきっかけで腰痛が発症。(この前にボクササイズをして左股関節を痛めている)
あまりにも痛みが強く、整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断される。その後、痛みが改善せず、約5年の間、接骨院、カイロ、整体、ペインクリニック、AKA、鍼など渡り歩いたが、症状は改善せず。
当院には、今年3/4に来院され、4回施術を実施。股関節の問題だと推測し、右大腿部、下腿部、また胸椎などに施術して約1日は大丈夫だが、痛みがぶり返してしまう状態。
僕から川井先生を紹介し、出版されている2冊の本も読まれ、是非とも伺いたいとご本人から予約されています。
5年の間、痛みと闘っており、現在は精神的にも疲労がみられます。明るい方ですが凄い繊細であると感じています。
現状、僕自身では手に余る状態であり川井先生にお願いしたい次第です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。」
『山岡さん(仮名)、院長は何回もあなたのメッセージを読み返しながら
「患者さんのことを常に第一に考えている人だな。本物の治療家だ。素直な人だな、信頼できる人だな。山岡さんに紹介してもらった以上、必ず良い結果を出して山岡さんの治療室にお返しします。
8割9割良くしておきます。あとの残りは山岡先生に診てもらって下さいとお伝えします。』

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