好酸球性筋膜炎の患者さん。
なかなか普通の人はこんな病気はご存じないと思います。症状としては腕に痺れるような痛みと強張り、筋肉が硬直したような感じが両腕に症状として現れる。
「病院に今行っているんですが、ステロイドの飲み薬を続けて飲んでいます。」
院長『それはちょっと心配だねぇ。なにしろ鍼治療で自律神経を調整すると、あなたの場合、副交感神経優位の病気だから大概のものは交感神経優位の病気なんだけど、使うポイント(ツボ)は一緒なんです。私が54年にして発見した究極の自律神経調整ポイントを治療すると、数値も下がりステロイドの量も減ってくるよ。』
1か月やった今、ステロイドの量が減りシビレと痛みも取れ、いま残っているのは強張りだけ。
鍼治療って色んなものに効くんです。
薬をたくさん飲まされている方、それでもなかなか良くならない方、こんな人には院長が
『鍼は効果抜群だよ』
いま顔が痛くて来ている三叉神経痛の患者さん。
「薬の量がどんどん、どんどん増えちゃって怖いです。」
鍼治療してこの方1か月。
「顔の痛みが取れてきて、薬の量が減ったんです。」
『あなたは長いことこの病気をしているから、病院じゃこういう人は苦手なんだよね。こういう病気は早く来ないと治らないよと病院では言われているけど、でもね、あなたの場合は時間かければちゃんと治るから』
「うちのお母さんが、院長のやる首の鍼を写真撮ってきてほしいって言われたんですが良いでしょうか?」
『これは秘伝だからフェイスブックにも載せてないんだけど、特別に良いでしょう』
そんな薬を飲まないと数値が上がったり薬を飲んでも効果がない人が紹介紹介でおみえになっています。
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