変わり者の鍼師川井健董が
「どんな病気も人間は自分の力で治る。
すべての病気の原因はストレス、冷え。ストレスでもただのストレスじゃないよ。
もう、心が折れるほどのストレス。その上に冷たいビール、ハイボール。いやでも免疫が下がるよね。
本当は人間ってそんな簡単には病気にならないはずなんだよ。
体を温めて、凄い親しい友達がいたら心の内を聞いてもらって、生きる喜びを呼び起こして、そしたらガンでも、難病でもよってこないはずなんだよ。」
院長はいつも言うんです。
「55年かけてつくった究極の交感神経を緩める鍼治療で治るはずだ!治さなくちゃいけない!みんな心が病気してるんだ。体を冷やし続けてるんだ。
人間には思ってもみないような力があるんだ。
その思ってもみないような力を自分で呼び起こして、そして鍼治療をすれば治らないはずはないんだけどなー。」と院長は頭を抱えて「薬医療に依存してはダメだ。手術に依存してはダメだ。」
今日でも患者さんスタッフ大勢の中でお酒を飲んでそんなことを呟いていましたよ。
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