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5年ぶりに川井鍼灸院へ田中さん(仮名、男性)という方が腰痛で来院されました。 院長が田中さんの顔を見て「田中さん、随分若々しい顔しているね。元気そうだし、今日はどうしたの?」と言った所、 「先生、前と同じでまた腰が痛くなっちゃって。」と田中さん。 「あなたは気の通りが悪いから1回腰を悪くすると治るのに時間がかかるからなぁ、前も7~8回かかったし。今回も少し時間がかかるかもしれないよ?」 という会話をして、院長が脈を診てから、田中さんの腰に鍼を1本打った所、 「うーっ」と唸るほど鍼を感じるのです。 院長が「あれっ田中さん、以前はもっと鍼を打たないと感じなかったのに今日は1本でこんなに感じるなんて、随分体質が変わったなぁ、何かあったの?」と聞くと 少し沈黙の後、「実は女房と別れたんです。」と田中さんが言いました。 「そうかぁ、そんなに仲悪かったの我慢してたんだ?でも今日は随分若返って元気そうにみえるよ。奥さんが原因だったんだね。今日は気の巡りも良くなってこんなに鍼も感じる様になったし、前はなかなか痛みが取れなかったけど今回は2回くらいで腰は治るよ。」と院長が言いました。 実際その通り、2回で田中さんの腰も治りました。 人間はやっぱり「気」だな、ストレスだな、と院長がつぶやいていました。 また別の患者さんで、会社で秘書をやっているAさん(21才、女性)が顔面神経麻痺で来院されました。 「先生!私の顔を見て下さい。目は閉じないし、口は曲がったままなんです。他の鍼灸院へ7回行ったけど治らなくて…このままじゃ仕事も行けません。」と必死に訴えて来ました。 「大丈夫、5~6回でしっかり治すから。」と院長が言い、3回治療しましたが全然効果がありませんでした。 (待てよ、彼女には何かよっぽどのストレスがあるぞ。) と感じた院長は、4回目の治療に来たAさんに「よしっ!今日は徹底的に原因を突き止めるよ!」と言って問診を始めました。 「職場の人間関係は?友人関係は?家族関係は?」テレビドラマの刑事コロンボのように机までは叩きませんでしたが、真剣な眼差しで問診を続けました。 「最後にもう一度家族の事を聴くよ?何人家族なの?」 「妹を含め4人家族です。」妹、と言った瞬間、Aさんの目から一筋の涙がこぼれた。 それを見て院長は妹さんが原因だと確信しました。 Aさん「18歳の妹がバスガイドをしているのですが、不良でなかなか家に帰ってこないんです。私も両親もすごく心配していて…」 それを聞いた院長が「よしっ!これで原因が分かった。あと3回で治るよ。」と言いました。 その後3回治療してAさんの顔は元の美しい顔に戻りました。 院長が、顔面神経麻痺でもどんな症状でも、原因を突き止めてハリをすると効果が100倍なんだ!と私たちスタッフに言っていました。 院長は、他の患者さんでも治りにくい、ハリの効きにくい人がいるとストレスの原因を徹底的に追及します。時には1時間かけて問診をすることもあります。そして刑事コロンボのように犯人(ストレスの原因)を見つけます。 それくらい原因を知ることがハリの効果に影響があるのです。 PR |
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