91歳男性「末期がんの後遺症でお腹が痛くて痛くて。どんな痛み止めの薬を飲んでも治らないんです。」
院長はそんな患者さんの脈をとって、最後にやるところは決まって頸椎(首)です。
横向きにして「手がそこに自然に引っ張られる」と院長は常に言っています。
55年のキャリア。
患者さん「なんだかお腹が温まってきました。痛みが和らいできました。眠くなりました。」この患者さん、帰りは幸せそうな顔をして帰る。どんな強い薬を飲んでも治らないのに、このポイントは効くんですよ。
そして薬の効かない膀胱炎の女性。55歳。
「1回の治療で380もあったバクテリアの数字が、5以下になりました。」それもまた頸椎の治療。
ヘルペスが耳の奥にでき、頭にでき、耳が痛くてつまった感じ。
顔が曲がって顔面神経麻痺。病院へ行ったら入院しなさいと言われ、それを振り切ってなんと今20回の治療。全く普通の顔に戻っている。これがこのポイント。
最後に院長が使うのはこの頸椎の究極ポイント。
86歳の女性。中耳炎で病院へ行ったところ、耳鼻咽喉科の先生に「耳が聞こえないんですけどもうこのまま治らないのでしょうか?」
「老化だから諦めなさい」
この患者さん、ここのポイントで20回で治り、今88歳。耳は普通に聞こえている。そんなポイントを院長が思い切って公開したんです。
なかなかこのポイントは長い年月、院長のところにいるスタッフにもできません。積み重なった職人技なのです。それを我々スタッフが頼み込んでFacebook上に紹介したのです。
院長「積み重ねこそ、いろんなことがわかる。」

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