患者さん「私は脊柱管狭窄それで腰椎すべり症と言われました。右足が痛くて痛くておしりから太ももスネにかけて痛くて痺れてるんです。絶対手術したくないので川井鍼灸院に参りました。
脊柱管狭窄についてよくわからないのですが、、、」
『まず、脊柱管狭窄は老化現象で、すべり症の場合は簡単なこと言うとあなたの場合は4番の腰椎がお腹の方に引っ込んじゃって腰椎の5番に杭を打ち込んで4番の骨を動かないようにグルグル巻きにして、すごく乱暴な言い方だけどそんな手術じゃないかな?』
「鍼治療の場合はどうして治るんですか?」
『それは私(院長)の独自の治療法で腰に鍼を刺して動かすことによって老化現象の脊柱管狭窄もすべり症も手術しなくても鍼治療で治るけど少し時間はかかる。
25回くらい。
一つ条件があります。
2ヶ月間、台所で食事作ったりお皿洗いをしない。
掃除機をかけない。
買い物で重い荷物を持って歩かない。
冷たい飲み物や食べ物を食べない。
こんな条件を満たしてくれると、手術しないでちゃんと治りますよ。
これは私の55年の新しい治療の鍼プラクティックという治療法が生み出されてから40年以上椎間板ヘルニアを含めて手術しないで治るんですよ。』
この本(人間修理屋)に詳しく色んなことが書いてありますから読んでください。

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