院長が卒業した鍼灸学校の同級生、学校関係者、卒業生、治療室のスタッフの懇親会があり、その席上で面白い話があったのでご紹介します。
同級生のM君「川井くんは何しろ他の人と違うんだよ。学校の先生も電車で通っているのに学生の分際でタクシーで学校まで通ってたんだよ。」
みんな「えーーっ!!」
川井院長「毎日寝る時間も無く、仕事と学校に明け暮れていたから時間の節約だね。」
その同級生のMさんはなんと26歳で鍼灸専門の治療院を開き
川井院長「俺はM君の事を意識しててあなたの背中を追いかけて70過ぎまで色んなことがあって…」
鍼灸学校の関係者「いやー2人の掛け合いが面白い!やっぱりお酒を飲むと昔の同級生の頃にもどっちゃう感じ。年齢は完璧に忘れてますよね笑」
そんな和気あいあいとした土曜日、みんな腹の底から笑って楽しい1日でした。
スタッフの報告。

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