「今週2回、来週2回、再来週2回と予約を入れてましたが、こんなコロナウイルスの大騒ぎ。10年も苦しんでいたノドがだいぶ良くなってきたので、どうにか辞めたくないんです。今日も含めて6回分、前金としてお金を置いていきます。日にちの変更は、来週来れるか再来週来れるかわからないので、お金だけ置いておきますね。本当にもうちょっとってとこで 辞めたくないんです」
VIP室の患者さんで病院を経営しているオーナー。
院長はこういう患者さんが来られるから、そのためにも治療室を閉じたくないと言っています。どんな患者さんでも治すということが、義理人情のある患者さんに院長は恵まれて治療室が存続できるんだなぁと、スタッフ一同 今日もまた勉強になりました。
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