実に当院は変形性股関節症、腰椎の椎間板ヘルニアが多い。
今、院長は自らが椎間板ヘルニアと変形性股関節症で自分の治療をしている。
何しろ一度飛び出た髄核が引っ込むのは簡単ではない。変形した股関節が2度や3度の治療では治らない。何しろ酷くなると20回、25回と毎日や1日おきのように治療を続ける。院長も患者さんと同じように治療を続けている。
患者さんの気持ちがよくわかると言う。
10回くらいやって、あぁ大分良くなったかなと思い、ちょっと無理をしたり冷たい飲食物を摂りすぎると、また最初のように痛みが復活する。しかし、必ず治る!という院長の言葉を信じて通ってくださる人が多い。
今簡単に手術する人が多いが、リスクなく自然治癒力で治る、これは54年ヘルニア・変形性股関節症を治している院長が言っているのだから間違いはない。
もう一度言うが、飛び出た髄核は痛みがとれると食細胞(マクロファージ)の働きで自然に良くなるもんだ。変形した股関節も積み重ねれば良くなるもんだ。
安易に手術してはいけない。
悪ければ悪いほど時間は掛かるが、必ず治ると院長は断言する。
今日はその院長がやっているヘルニアと股関節治療をご紹介します
これは究極ですよ!
院長はこの治療を30前半で身につけて、鍼術で生きる自信がついたそうです。

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