院長は今日も夕方電話したら、ステーキのような厚切りカツオを16切れ、そしてサバ寿司を8貫。あんなに痩せてるのに大食いだなぁと思いました。凄いんですよ、このお店は。藁がボォォッと焼かれた火の中でカツオの皮だけを炙る凄い技術。それを見ながら院長は豪快に呑んで食べる!
お店の男性スタッフとは会話せず、女性スタッフ全員にゼリーをいつもお土産に持っていく。男性には愛想がない。女性には物を配ったりするごく普通の人です。
今日は院長の鹿児島の友達の奥さんが亡くなったという、そしてその妹さんも亡くなったという話を聞いて、ボォォッと凄い火が舞い上がるのを見ながら心で供養をしている。
どうして死んだの?と聞いたら、二人ともガンだという。
「こんなに医療が発達しててもガンは治せないんだなぁ。私の免疫鍼治療で、死ぬまでにどんなことしても治してみせる!」と少年のように電話口で言っていました。

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