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【2024/04/25 11:19 】 |
今週の患者レポート
1年前に脊柱管狭窄症の手術をした73歳の女性。
手術後、1ヶ月は楽だったが急に歩幅が狭くなり、両手に杖をつかないと歩けない状態になってしまったそうです。
それから7~8ヶ月後に、娘さんとお孫さんに付き添われて来院されました。

本人は手術が失敗したんじゃないかと思っていたようですが、院長が色々と問診をした所「手術は成功しているよ。これはストレスからきているよ。」
院長の言葉を聞いて、本人も心当たりがあるようでした。
院長はまず『川井式免疫鍼法』で脳の緊張をゆるめた後、頚椎(首)からも影響しているからと、新しい頚椎の治療をしました。
すると治療後、歩いて様子をみてもらうと、転びそうな状態だったのが歩幅が広くなりスムーズに歩ける様になっていました。
それを見た付き添いの2人も「歩くのが速くなったし、姿勢も良くなっているよ。」と驚いていました。

私はこの患者さんを見ていて、院長の言うように心と体が本当に密接に繋がっているんだなぁ、と改めて感じました。

スタッフ  長谷川
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【2016/02/04 17:21 】 | 従業員ブログ | 有り難いご意見(0)
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