思い込み
悪いほうに思い込んでいる人って多いなぁ。
「もう治らない」「もうダメだ」
こういう悲観的な人は、自律神経の状態が最悪になる。
幸せホルモン、並びに良いホルモンも出なくなる。ガンもそうだ。
ガンができて暗く後ろ向きな人は、ガン細胞の言いなり。利口なガン細胞は免疫細胞に嘘をつく。
「僕はガンじゃないよ。」元気のない、やる気のない免疫細胞は、ただ見てるだけ。
お利口ながん細胞はその免疫細胞を見て、やっつけようと思うとブレーキを踏まれ、手も足も出なくなり症状が進む。
そんな患者さんに院長は
「どんな病気でも負けないぞ!そして腹の底から笑い、まずは食事に気をつけ、自律神経を調整する。
やっぱり自律神経を調整するのは鍼が1番だよ。
自律神経が正常になると、免疫細胞も正常になり気持ちが前向きになると、
僕はがん細胞じゃないよ!と言っている利口なガン細胞を、これはがん細胞だ!としっかり確認でき、利口ながん細胞にブレーキを踏まれない。
何しろ鍼治療で自律神経を調整し、免疫細胞をもとの正常な免疫細胞にさせる。鍼治療とは体を本当の意味で健康にさせる。
治す力を呼び起こし、治す力に触れるんだ!」と院長が常に患者さんに発破をかけている。人間は気だ!ダメだと思ったらダメ。
気持ちは明るく、腹の底から笑い、そうしたら治す気が体に充満してどんな病気でも治してくれるものだ。院長はいつも「人間は気だ!心だ!
1回しかない人生、病気に負けないで生きていきましょう!」と患者さんに言っています。

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