何しろ、薬医療は副作用が多い。そんな患者さんがひっきりなしに来る。
「抗がん剤で下痢が止まらないんです」「抗がん剤で肝臓のGPTが600いくつにもなって医者が慌ててるんです」「膀胱炎で苦しんでいるんですが、たくさん薬を飲まされたせいか腎臓も肝臓も弱ってしまいました」「パーキンソンで新薬を飲まされているんですが、なにか余計に悪くなっているような気がします」
こういう患者さんに“鍼プラクティック”という新しい技術で副作用を止め、免疫をアップする治療を行なっています。
GPTが600以上になった患者さんは1回の治療で200いくつまで下がり、膀胱炎の患者さんは薬をやめて1回の鍼治療だけで膀胱炎が治りました。
何しろ鍼治療はどこに行っても治らない人、副作用で困っている人。なるべくなら薬を使わないで自分の免疫・自然治癒力でどんなことしても治してあげたい!と毎日院長は患者さんの病気と戦っています。
今日も「どうしても首・腰の椎間板ヘルニアを手術したくないのです!」
「どうしても膝関節の手術をしたくないのです」
「どうしても股関節の手術をしたくないのです」
ありとあらゆる患者さんに、院長は立ち向かって結果を出しています。

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