この患者さんは五十肩とかいう症状ではありません。
手が痺れ、感覚がなくなり鎖骨、胸までも感覚が鈍くなり、顔も右半分が感覚が鈍くなり病院へ行っても、これは何が原因か、いろんな検査をしましたが原因不明。
頚椎にも異常なしとのこと。
これを聞いていた患者さん。
非常にショックを受けてうつ状態になり川井院長に「私、治るのでしょうか?」
川井院長「あなた運が良かったよ。世界中どこへ行っても治らないよ。私が必ず治してあげる。」と断言。
院長は「はこの患者さんが治せないと次のステップにいけないんだよ。この人が治ったら次のステップはいかなるガンも治す、自律神経免疫法を完成することだ。全ては首(頚椎)。一番自律神経を調整することができるのは首だ!」と日頃から言っています。
そしてこの3ヶ月前、凄いピンポイントを考え出しスタッフから見ても、すごく毎日進化しているのに驚いています。

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