アトピー性皮膚炎は副交感が優位になりすぎるとリンパ球が過剰に増え、アレルギー反応が起きてかゆみが出る。
ほとんどの病気が交感神経優位の中で起きるのだが、この日面白いことに、膀胱炎の細菌がいくら薬を飲んでも効かなく、腎臓肝臓の機能が衰えたために薬を停止せざるおえなかった患者さん。そんな時に院長が最近これだ!と見つけたピンポイントに鍼を打って、一回で菌が380という数字の患者さんが3.3に減り、お医者さんもビックリ。
そしてアトピー性皮膚炎の患者さんは一気に皮膚が綺麗になり、このピンポイントは自律神経に効くんだなぁ。この日同じ日に全然違う、交感神経・副交感神経の病気の患者さん。
院長「これは面白い。自律神経を正常にさせると免疫は正常に働くんだな。これはいろんなことに繋がっていくぞ!やっぱし50数年究極のピンポイントを探してきてやっとたどり着いた。これからが面白い!」

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