今度入る新人のスタッフが、東京に両親を連れて来て、今度住むアパートのことや院長との面会、先立って院長が両親を安心させるために、両親にメールを送る。
「21歳で鍼の学校卒業して東京に出てきて、まずは鍼の免許を取りました、即、この道で生きて行くのは大変なんです。
学校では基礎を教えてもらっただけ。
これから人間として、院長に嘘をつかない、悪いことをしない、きちんとした報告をする。院長がそれを1番大事にしている。
これができて初めて院長に信用信頼されて、そして今まで何か色んな知識があったと思うんだけど、私は知ってます、私は分かってます、と言う心を捨てて真っ白な心で、どこ行っても治らない患者さんを治す技術を素直に受け取れるかどうか。
1番正直なのは患者さんなんです。
患者さんは大金を払って、治らないと来ないんです。
でも世の中のある程度の鍼師の人は、理論理屈に走り、人を治さないと患者さんは来ないし、お金も入らないから生きていけないんです。
そういう、現実の臨床をしっかり受け止めて、積み重ねて院長から少しずつ技術を習って本物になる。
治らなければ患者さんは来ないんだ!っていうことが早いうちから分かると素直な心になり、アンテナが高くなって色んなものを一気に吸収できるようになる。
見栄が強かったりすると吸収できないので、素直で純な心持ちで院長と信用信頼関係を持ち患者さん、スタッフに可愛がられて人生を送ると将来生活に困ることもなく患者さんに感謝されていい人生がおくれますよ。」
〜新人スタッフからの返信〜
両親にもメールを送りました。
ご配慮いただきありがとうございますとの事でした。
現在、父が単身赴任のため面と向かって話す機会が少ないですがとても心配しているので院長からの言葉を伝えることができてよかったです。
ありがとうございました。
