忍者ブログ
  • 2026.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2026.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2026/04/02 05:50 】 |
吉田松陰に憧れて
「川井先生の若い頃の話を何でもいいのでお聞かせください。」

「私が19才、20才の時、学生運動が真っ盛りの頃、私は自分が生きるのに精一杯でマンションからマンションへビラ配り。
夜中遅くまで指圧、マッサージの仕事。終わるのは3時。
そのあと鍼灸学校に通う。
街に出ると学生運動。歳は自分と同じくらい。学生運動には目もくれず、田舎から出てきたばかりの私は東京で生きていく。将来をどうして生きるか。
国、世界のことは考えていなかった。
30代に入って少し余裕ができ、国のために奔走した坂本龍馬に感じ、高知によく遊びに行ったもんだ。高知、そして山口の吉田松陰に傾倒し両県によく行ったものだ。
少し生活も落ち着いて、人のことも国のことも世界のことも感じるようになり、
人間は心の余裕が必要だと感じ、東洋医学の勉強を少し置いて、仏教の勉強をしたり哲学の勉強をしたり心のゆとりができ、そうした時に私の鍼治療は変化した。
それが今の鍼プラクティックの元になっている。
専門以外に色々興味を持ち、心のゆとりを持つことが自分の仕事に進化をもたらすと今、若い時を振り返ってそんなことを感じながら、日々、患者さんの治療にあたっていますよ。」
PR
【2020/02/09 17:47 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
食事会での会話
食事会での会話
挫折と進化
「川井先生、人生について振り返って、どんな感じで生きてきましたか?」
『少年時代、まず目を悪くして挫折。
19歳、鍼灸学校在学中、開業。赤坂住宅街を笛を吹いて街を流す(挫折) その数日後、割引券のビラで、患者さん満員御礼、(進化)。
26歳、ハワイでの開業。ビザ取得できず、涙の任意送還、(挫折)。
28歳、六本木にて開業。患者さんほとんど来ない。苗場スキー場に正月アルバイト。
一ヶ月後、六本木に戻り、スポーツクラブに川井鍼灸院の分院を設置、(進化)
35歳、アークヒルズのスポーツクラブに第2分院と、青山に第3分院を設置、(進化)。
45歳、スポーツクラブの事情により、分院を閉鎖、(挫折)。
46歳、本院を現在のところに引っ越して、再起を図る。
50代後半、マスコミに取り上げられる。(進化)
やっと60代70代、無風の状態が続く。
鍼術人生、積み重ね、積み重ね、辛抱、辛抱。
すると、実を結ぶ』
【2020/02/09 17:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
顔面麻痺
93才のおじいちゃん、左の顔面神経麻痺で来院。
左目が閉じない、左口唇のマヒ、食べ物が飲み込めない、味覚が落ちているという症状。
患者さん「去年の9月から病院に行っているんですが全然良くならなくて。食べ物を食べるのも大変なんです」
この患者さんに対しても顔には鍼を1本も刺さずに首に数本刺してから鍼を抜いて様子を聞いたら、
「目と頭がスッキリして体が軽くなりました」

今日で4回目の治療。
患者さん「味覚が出てきてご飯が美味しいんです!飲み込みも良くなってきました。すごく効いています!」
院長『もっと良くなるよ。あなたは100才以上生きるから、鍼でしっかり修理しましょう」
小学校1年生も来るし、93才も来る。年齢が幅広い鍼灸院ですが、1番年上の人は今まで104才でした。その104才の人は今から20年前、足が悪いので院長がよく往診してあげていました。
【2020/01/18 23:58 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
病気を捕まえる刑事
重症の腰痛の患者さん。
土浦から紹介で来院。
なんと付き添いの人2人。奥さんと娘さん。
「何をしても痛いんです。特に階段の上り下りが痛くて。もう一年近くも治らないんです。腰専門の病院にも行っているんですが原因不明だと言われて。」
院長、脈診をしながら「随分緊張しているね。鍼は慣れてないの??ハイ、うつ伏せになって。」院長はもう悪い所を見つけた様子。
うつ伏せで右の太ももの前に鍼を3本。
付き添いのの奥さんと娘さん「少し時間がかかるだろうから、外に散歩に行って参ります。」
院長「すぐ終わるから待ってて。」
スタッフ“一年近くも治らなくて、腰痛専門の病院にいってるくらいなのにそんな簡単に治るのかな…”
鍼を刺したまま少し足上げ運動。
2〜3分たったら即、抜き「ハイ、歩いてみて!足あげて!」
「痛くない!!」
3人の笑い声。「こんな簡単に治るの?」
「悪いのは腰じゃなくて股関節。」
この人は身長が184センチもあって、年齢は78歳。
病院では原因不明だというのに「手術でもするか。」と脅かされきっと来たのだろう。
家族3人安心して帰る。

治療後スタッフ「あんなに早く治しちゃうなんて…。でも腰の真ん中が痛いって言ってたのに、どうして院長は右の太ももだけしか鍼を打たなかったんですか?」
「奥さんが『歩く時に右足を引きずってるんです。』って言いってたでしょ?」

院長は、どんな些細なことも見逃しません。今回も奥さんの一言を聞き逃さず、全て計算して治療しています。まるで、刑事とか探偵みたいなんです。
【2020/01/18 23:57 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
三叉神経痛
三叉神経痛
10年前より発症し、最近は大量の痛み止めを飲んでも顔の痛みがとれず、ブロック注射をやっても効かず、お医者さんに「手術する以外ないね」と言われたこの患者さん29才。
どこ行っても治らない人というキャッチフレーズの川井鍼灸院に来院し、まず脈をとって仰向けで自律神経を調整する。そして腰をかけてすぐ頸椎の触診に入り、悪いポイントを探し、なんとそこにブロック注射でも効かなかった痛みに対して小学生に使うちっちゃな鍼を痛い顔の方の首に3本、右に2本。
これでなんと魔法にかかったように楽になった。
「鍼治療は頸椎から交感神経の緊張をゆるめ、体が顔が温まるために異常に興奮してた神経が緩和されて楽になるんですよ」と院長は説明していた。
「なにしろこの際、集中して通って、少し時間はかかるけど徹底的に治しましょう!」
と院長が説得。
三叉神経痛は時間が経つと治りにくいと言われているが、頸椎をしっかり調整してあげると治りますよ、と言ってお帰しした。
【2020/01/18 23:55 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>