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【2026/04/01 23:59 】 |
抗がん剤の副作用
乳がんステージ4、抗ガン剤・放射線の治療でガンは無くなった。
しかし両手が痺れ、お札(お金)を指で持っても感覚が鈍い。背中が激痛で、たくさん痛み止めを飲んでも効果が薄い。
院長、脈をとってすぐに
『あなたは素直な方だね。背中の痛みも指先も血が通って痛みはとれ、感覚は戻ってくるよ。そして元気になるよ』
仰向けで額の額中(がくちゅう)に鍼を1本打ち、手足にも置鍼。そのあと頚椎の悪いところを探し、僧帽筋の1番固いところをゆるめ
「どぉ?痛みまだある?」

「痛みはとれて、指先の感覚も出て、お金が数えられます!ゆるんで気分が良いです!」
と大喜び。
院長『あなたは気がたくさんめぐったので、もうガンが寄り付かなくなるよ』
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【2020/02/09 17:53 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
治療の極意
「治療の極意と言うものはありますか?」

院長「鍼の技術を積み重ねて積み重ねて、優しく鍼を打つことも大事だけど、1番大事なのは治療師自身が、言葉数が多いだけで説明説得しているのは、患者さんにとって雑音にしか聞こえないんじゃないかな。
患者さんの心に近寄る、寄り添う、わかってあげる。それが極意って言えば極意かな。患者さんも『あぁ、私のことをわかってくれるんだ。身内もわかってくれないけど、この先生はわかってくれる。』そうしたときに患者さんと初めて一体になれて、積み重なった技術で患者さんを救えるんじゃないかな。
私は50数年、一体になるという言葉をよく使ってきたけど、少しでも患者さんの苦痛、心からの叫び声をわかってあげ、吸い取ってあげる。
本当に分かってあげると涙だけじゃなくて汗がびっしょり涙と一緒に出るんだよ。

それが鍼治療で難病といわれるものに結果を出せるのではないかと、最近この歳になって、治療とはいかに患者さんの心に寄り添えるか、そんな感じがしているんだよ。」

【2020/02/09 17:52 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
創造性、イメージ、クリエイティブ
「膝関節痛の人が沢山おいでになっていますね?
院長は我々スタッフに『膝の治療はこのラインでこういう風にやりなさい!これが私(院長)の最新式の治療だからしっかり覚えるように!』その通りにやって我々スタッフも患者さんに感謝され喜ばれていますが、院長は1カ月もするとまた治療法がかなり変わっちゃうのですが…」
院長「人によって少しずつ悪い所が違うし私自身も進化している。
だからずっと同じじゃないんだよ。
階段を降りるときが痛い。
しゃがみこむ時が痛い。
じっとしてても痛い。
色んなパターンがあり色んな体質の方が来られる。
80%は私が教えた通りでいいんだけど残りの20%は工夫をしないと。だから私が、これで膝の治療は決まりというわけではなく。
それぞれの患者さんによってちょっとずつ違う。
それを死ぬまで研究するおもしろさがあるんだよ。
やっぱし、創造性、イメージ、クリエイティブな心持ちで毎日患者さんにあたらないとね!
【2020/02/09 17:51 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
副院長の椅子
「整形の大病院の院長が腰痛専門の病院を作りたいのでと院長先生と奥様でおいでになり、
「副院長の椅子を用意してますから、参加していただけませんか?」
と言われたことがありましたね。あの時どうして院長はお断りになったんですか?」

『威張るわけではないけど、私に副院長は似合わないでしょ。だからあの時、病院の院長に『院長なら行ってもいいよ』なんて冗談で言ったけど、私はちっちゃなこの治療室で、想像豊かに自由奔放で、自由な気持ちで伸び伸びいろんな患者さんに当たりたいのよ。そういう大きい病院に属すような性格でもないし、こんなちっちゃいとこで日本中世界中から来る患者さんを1本の鍼で治している毎日が、自分にとって幸せなんだよ。ちっちゃな治療室で結構!』
【2020/02/09 17:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
悩みを話す治療
「冷えと気のことについての関係を院長は臨床ではどう捉えていますか?」

『冷えというものはまず、飲食物、冷たいものを摂って体が冷える。あと外界からの冷え、寒さで体が冷えて気の巡りも悪くなる。もう一つはストレスから体の中が冷えて気の巡りが悪くなる。この3つに分類されるかな?
この3つがある人はなかなか治りにくいよね。いつも思い出すんだけど、ある40代の患者さん。週に1回ストレスが溜まって治療においでになる。
『なんのストレスなの?』
「妻との関係がうまくいっていないんです。」
その後それから3年経過して久々に治療室においでになった。
『やっぱし腰が痛いの?あなたは感じにくいからなぁ。太い鍼じゃないと効かないかな?しかし久しぶりだから小さい鍼でやってみましょう』
なんとこの人は人間が違うんじゃないかというくらい
「すっごくズシンときて、もう動けないですよ」
『あなたは随分変わったね!何かあったの?』
「妻と離婚したんです」
『気持ちが楽になったんだねぇ』
長い50数年の臨床経験の中で、もう一人。
「顔面神経麻痺で他の鍼灸院で7回も治療したんですが、全然良くならないんです」
という21歳の患者さん。
『あなたはよっぽどのストレスだね。何があったの?』
なかなか自分の口では言おうとしない。無口の人なのです。私が立て続けにこれが原因?これが原因?家族?妹さん?
そしたら目から涙。あぁこれで気が緩んだぞ。まともな体になったぞ。それから3回。この子は顔の麻痺が綺麗に治った。
長年やっていて体の中をはしっている気。気持ちも冷えと関係している。病気は“気の病”と言うけど、本当だな。
だから澄み切った空のような人は、すごい勢いで免疫細胞が働いてくれて治す力が出るんだな。
臍下丹田に力を入れて、肩の力を抜いて深呼吸をすると、ある程度気の流れが良くなり気が充実する。
こんなことを最近患者さんにやってもらっている。なにしろ悩みのない人は居ないが、ある程度これが悩みの原因だと思うということを話してくれる患者さんは、意外とどんな病気も治りやすい。心と体、本当に密接な関係がある。
あなたは日頃から臨床に携わっていてそれが感じるようになった。それはすごい進歩ですよ』
と院長。

【2020/02/09 17:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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