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【2026/01/24 09:01 】 |
スタッフのお母さま
一番うちで古い女性スタッフ。それでもまだ30前半。
川井鍼灸院もアルコールは無い、マスクも無い、色んななかで皆が知恵を集めて今はやっと安定してきた。
ちょっと前、スタッフのお母さんからマスクが届く。このスタッフは21歳から入ってもう11年になる。いつもこの子の誕生日に院長はお母さんを呼んで成長を見てもらっている。11年も経ってお母さんも会う度にどんどん成長している姿を見て喜んでいるんでしょう。
1年前に結婚もして、そんな今年にコロナウイルスの問題。なんと当たり前だと思っていた消毒用のアルコールが足りない、マスクも不足している。こんな状況をみて、お母さんがこの1週間前に川井鍼灸院にとマスクを送ってきてくれた。
院長はいつも“鍼治療とは義理と人情である” 今、いちばん混沌としているこの世の中で鍼治療は関係なく義理と人情なんですよ。こんな時こそが人情が出ないでどうする。こんな時こそ世界と違うのは日本の義理人情。大変な時、貧しい時、どうしようもない時、昔から日本人はまとまってきたからどんな苦難も乗り越えた。こんな時こそ困っている人をみんな助けましょう。お金も大事だけど最終的には人情だよ。
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【2020/05/12 17:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
こころ一つに
患者さん「両手をバンザイすると背中が痛くて。」
スタッフ「肩じゃなくて背中ですか?」
患者さん「そう、両方の背中が痛いんだよね。」
スタッフ「何かやりましたか?」
患者さん「重い荷物を両手に持って歩きました。」
スタッフ「手を上げて肩が痛い、腕が痛いのは院長にいつも教えてもらってるからわかるんだけど、これは院長を、呼んでこなければ。」
担当の兄弟子スタッフ「若いスタッフにこの治療は面白いから後で話を聞かせるからね。」
新人スタッフ「ああ、心優しい兄弟子だな。」
院長はいつもイメージイメージと言っているけどVIP室から呼ばれた院長、ちょっと話を聞いただけでなんと両首の5番6番、頸椎の横3センチのところに印をつけてVIP室に戻る。
そこの治療点に鍼を打ったスタッフ、何と両手をあげても背中が痛くないという。
やっぱり長年の積み重ねのイメージは違うんだ。
若いスタッフに院長のイメージ治療というのはこういうことなんだ。
常に手を上にあげるとどこの筋肉が影響しあってる。
足を上げる時に膝が痛いというなら院長はパッとイメージして毎日の修練、イメージが大切になってくるんだよ。
と若いスタッフに熱心に教えている。
それを聞いていた院長が「それが一体なんだよ。治療室が心一つになってスタッフが総動員で心一つにして患者さんにあたるこれが我が鍼灸院の原点であり、1番大事なところなんだ。」といつも怒っている院長が、大声でスタッフ全員に今日の姿は素晴らしい!と喜んでいましたよ。
【2020/05/12 17:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
毎日の精進
私(新人スタッフ)が院長の本を見て。
院長が30歳くらいの時の話、2年間くらい常連になってくれた患者さん、ある日急に椎間板ヘルニアになり「お尻から足が痺れてるんです。」
学校の先生に教わったり、先輩に教わった通り臀部に灸頭鍼という鍼の上ににもぐさをのせて温める方法を院長はやっていたそうです。
この治療はその時は軽くなるが患者さんも3回ほど来てくれて、その時の院長に向かって「だいぶ椎間板ヘルニアがひどいらしいので悪いけど他のところに行って治療してもらうね。今までありがとうございました。」と言われたのがすごくショックだったらしく、本の中で何か恋人にさよならを言われたようなショックを受けて、それ以来何でも治さないと生きていけない。
そして院長は土下座してでも誰かに教えてもらいたい。
そんな気持ちを本で読んでもっと感性が豊にならなければ。と同時に毎日の精進が大切なんだなと感じました。
【2020/05/12 17:26 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
新しい治療を求めて
鍼治療をやっている人はこんな話が好きなんだよ。
例えば「右肩甲骨の内側がじっとしていても寝てても凄く痛いんです。」
それに対して、全然関係ない左腕の、手首のところに列缼(れっけつ)と言うツボがあるんだけど、そこに金鍼の50番を接触しただけで痛みが取れるんだよ!
こんな話に飛びつく人がたくさんいるんだよ。
その話を聞いたときに私(院長)は「それは金鍼じゃなくたっていいんじゃないのか?小さい鍼で列缼(れっけつ)を軽く刺激してごらん。そして右腕を動かせば痛みは取れちゃうよ。
それを古典で言ってる子午流注(しごるちゅう)というんだよ。」と若き日の院長。
10人に1人しか治らない治療に面白さはあるけれどそれでは飯は食えないんだよ。
10人のうち8人か9人は治る現実的な治療。
これが55年やっている鍼プラクティック。新しい治療なんだよ。
今でも夢みたいな治療を私は対角線療法と呼んでいるんだけど私の治療の飾りに過ぎないね。80% 、90%効果がない治療は感動も何もしない。今も新しい治療を求めて満足しないで生きているんだよ。
【2020/05/12 17:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
考えて感じて結果を出す
「あなたは知識があるんだけど何かそれが血となり肉となっていないんだよね。
考えて感じないからダメなんじゃないかな。」
性格は良くて素直な東大中退の40代前半の鍼灸師。
「あなたの豊富な知識には私(院長)も敬服する
が、うちの治療室に来て患者さんを満足させて帰すことができるかな?
ただ本を読んで字を書いている学者ではダメ。1番大切なのは臨床。
治療室での実践。
患者さんは治れば来るけど治らなければ来ない。治ればどんな遠くからでも来るんだよ。」
「院長は脈診についてどう捉えていますか?」
「脈は重要だよ。特に私は脈状を重要視しているだけ。
何しろ現場、実践、治療室。ありとあらゆる患者さんが来るよ。耳が悪い人、目が悪い人、顔が曲がっちゃった人。喘息で夜、咳が止まらない。便秘が10日も続いているんです。
昨日片付け仕事をしていたら急に膝が痛くなって今足を引きずって歩いているんです。
ただあなたの豊富な知識だけでは治せないのよ。
あなたは一度、知識を置いておいて1回、実践で鍛えないと!
ただの評論家鍼灸師に終わるよ。考えて感じて結果を出す、これが全てだね。」
【2020/05/12 17:24 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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